私は隣は人間でないと感じた。
文鳥のひなが死んだときに。
「やったあ、やったあ」と
「ぴいぴいないて、うるさかった」と
もはや人間ではなく悪魔の人々。
なるべく合うことはいけないと感じた。
小鳥が死んで喜ぶような人だし。
とにかく人の不幸はとても楽しそうだし。
人間ではなく、生きる悪魔。
この世に生きる焼肉、パチンコ好きの悪魔の朝鮮。
わたしはすえおそろしくなった。
悪魔が通る時に、息をひそめている。
できるだけ壱日を悪魔を見ないように過ごすのは。
とても大変だが気を付けて、生きている。
文鳥のひなが死んだときに。
「やったあ、やったあ」と
「ぴいぴいないて、うるさかった」と
もはや人間ではなく悪魔の人々。
なるべく合うことはいけないと感じた。
小鳥が死んで喜ぶような人だし。
とにかく人の不幸はとても楽しそうだし。
人間ではなく、生きる悪魔。
この世に生きる焼肉、パチンコ好きの悪魔の朝鮮。
わたしはすえおそろしくなった。
悪魔が通る時に、息をひそめている。
できるだけ壱日を悪魔を見ないように過ごすのは。
とても大変だが気を付けて、生きている。