女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

在日、私はもう信じない?!

2012-10-28 | 日記
在日の人は、日本人に成りすまし、いろんな名前を自由につかえる。
だから、私はうそつきである、在日の人々をもう信じない。

嘘をつきなれているそんな人々に、あほ扱いされるほどくやしいことはない。
しかし、在日の人々のウソがはがれることがあり、それで警戒できる。

うちの近くの在日の人々は、皆さん通名である。
人家族に、3や4の日本名を利用している。

だけど、本名は金とか、安とかである。
それを見抜くには、日本人にはない発言と、嘘をつくのが平気でねたみの強いところでわかる。

近くの在日も、それでわかった。
誰に聞くでもなく、本人がわかるような行動なり、怪しいことをした。

おまけに、民族名を書いてあるものを、見たから。
まあ、信じないほうがいいと思うのは、在日だけではない。

私は、もう誰も信じないし、疑う。
もちろん、在日外国人は、絶対に、信じない。

桑名正博さんが、死亡。

2012-10-27 | 日記
ああ、やっぱり奇跡は起きなかった。
でも、自分が死ぬときは、だれにもみとられないからさびしいかも。

しかし、私も長くは生きなくても、太く短くいきたいです。
体も丈夫ではないし、もちろん自殺もしたことがあるので、死んでゆくのは怖くないです。

安楽死、それが一番希望します。
苦しまないで、眠るように死ねたら、今でも死んでゆきたいです。

隣の在日の人々の声。

2012-10-27 | 日記
在日らしく、夜中に元気な人。
昼間は、なんか静かそうだが、お爺さんは夜中は、女のところに留まっていて、
いつも朝帰りの、80歳現役さんです。

しかし、私は、運がない、隣がこんなにうるさい、在日とは。
外人らしい見た目ではないが、日本人ではない人々。

騒ぐ、子供たちは無茶苦茶に暴れる。
それでも、在日おばあさんは、注意するどころか、日本人に対しての嫌がらせを孫にさせる。

尼崎の在日殺人犯に、とても性格の悪いところが似ている。
やはり、在日は近寄らずに、しゃべらずに、顔を見ないで相手にならない。

たぶん、ここでは一生死ぬまで私は隣とは、しゃべることはないだろう。
だから、あきらめている。

気持ちの悪い、在日、男の声、女の声、皆さんも想像してください。
朝鮮人は、私の隣にも、住んでいるんです。

年齢を感じるとき。

2012-10-26 | 日記
旦那様がいないこと。
先に、死んだ旦那を恨んでいます。

せめて、この老眼になったおばあちゃんになった私と一緒に歩いてほしかった。
すぐに、風邪をひいて、すぐに治らないし、体が痛い。

一人がつらいと感じるこの頃、一番何がしたいか?
視力を治したい、好きな本が読みたいから。

もう一度、愛知県に住みたい。
一人で生きていくために、田舎で暮らして、田舎で死んでゆきたい。

お金がなくては、すべての夢がかなわないので、あきらめている。

半世紀にわたって生きて、今つらいから。
あんまり長生きしたくはない。

いつか死んでゆくだろうけど。
いくらでも、生きても、痛い心が、治ることはない。

年齢を感じるときは、今。
つらい時は、いつまでも長く感じ、喜びはあまりない今。

でも、これも死ぬための、過程だから、生きて苦しんでいきたい。

たぶん、残りの人生いつかは、愛知県で。

2012-10-26 | 日記
今のところは、仮の住まいです。
残りの人生は、愛知県の田舎か、静かな木曽川沿いで過ごしたいです。

この町は、便利で素敵なところです。
しかし、いらない男たちもたくさんいます。

昨日も夜中の大声、疲れました。
その人々は、ざいにちのひとたちです。

だから、注意しません、怖いからです。

眠ろうとしたときに、40過ぎの汚い男の声、気持ち悪いのなんて。
そんなところなんですよ。

もう、隣の声が聴きたくないです。
この男は、在日らしく、夜中に元気で、大声です。

顔は見たことはありませんが、常識のない人なので、見たくはないし、いやですね。

こんな人々の住む場所ですが、もう少し辛抱しようと思います。

在日朝鮮は、うるさいく、騒ぐのが好きらしいです。

そんな生活でも、生きているだけでもありがたいことです。

隣近所とは、交際していないので、まあ安全ですね。
ちなみに、隣下の人は、上の騒音で病気になり、死んでしまいました。

でも、やくざみたいな人なので、我慢したのでしょうね。
見た感じはたぶん、怖い人なのでしょうね。

日本人として。

2012-10-26 | 日記
私の住む街は、在日朝鮮人が、多いところです。
そんなところで注意していることは、やはり私は自分がかわいいので、
あんまり、話しません。

それは、日本を愛するものとして、在日という名の人とはしゃべれません。
せめて、帰化しているなら、日本を好きな人だから、いいと思いますが。

日本を恨むという精神を叩き込まれた人々を、怖がるのはあたりまえです。
事件などを見ると、圧倒的に在日が多いから。

日本人でない、それはみためではわかりません。
私など、在日にいじめられたことがあるので、もう見た目よりも考え方でわかります。

人間として、嘘をつかない(在日の名前はすべてうそです。)
そんな人を、やはり信用しますね。

嘘をつく人は、すべて嘘をつくために、嘘を重ねます。

たとえば、日本語がわからない人は、耳が聞こえないふりをします。
それに、手紙はすべて、代筆です。

怒りっぽく、女好きで、私から見たら、好きな人種ではないです。
せめて、日本人の我慢つよさと、控えめなところが少しでもあれがいいのですが。
日本人として、私は日本人の心を持ち、死んでいきます。

だから、この町の人々は、警戒します。それは、自分がかわいいからと、日本人以外は危ない人々だと、いつも教えられてきたから、守るだけです。

友達は、優しく、豊かな心の、純粋な日本国籍の人がいいですね。

一人きりだと、思う?

2012-10-23 | 日記
そうね、最後にはそうでしょ?!
昔、百恵ちゃんの歌に、そんな歌詞がありました。

痛い時、体がしんどい時に、一人だとつらい時期がありました。
しかし、一人でも、いまはつらくないです。

人生経験から、だれにも迷惑をかけたくないし、自分の苦しんでいる姿をさらしたくないから。
痛いけど、一人でもがいていたら、普通の人にはわからないでしょ。

一人きりでも、たった一人でも、私は人生をうまく楽しんでいます。
ことしは、痛い冬になりそうで、たいへんです。

寒いので、皆さん、風邪などひかないように、今を生きています。
人間、生まれる時も、死ぬ時も、一人なんですよ。

孤独死

2012-10-22 | 日記
私の場合は、たぶん孤独死だと思う。
まあ、あきらめているから、今回の痛みは死ぬかと思ったから。

誰かに看取られるより、ひっそりとしんでゆきたいほうだから。
痛い、苦しい、つらい、すべて、一人で乗り越えてきた。

つらいことには、慣れているが、今回の痛さには、まいった。
さみしがり屋ではないので、人里離れた、温泉街にひとりですんでみたい。

毎日温泉につかり、おいしいものを食べて、一人孤独に余生をすごしたい。
もちろん、大阪では無理なので、死ぬまでには、もっとひとざとはなれた静かなところに行きたい。

ここは、●●人やら、●●人が多くて、ややこしい。
うるさく騒がれて、昨日は、痛みと苦しさで、よほどそいつらを、ころしたかった。

痛い時に騒がれると、余計苦しい。
静かに、痛みに耐えているのがいいが、それでも痛いのだ。

そんなときに、大きな声でしゃべる、おばさん、

「私は、相手にされなくていいから、少しは静かにして?!」

言いたいが、言えない、我慢して、はや5年以上はたつ。そのストレスで疱疹が出たのだ。

しかし、私は隣の親戚一同誰も相手にはしていないし、興味もない。

「相手にしていけない?!」隣は言う。

しかし、私は、あなたたちを、一生人間とは思っていないし、嘘つくのはどうしてか知りたい?!

自分の本名さえ、偽る人々をだれが信じるものなのか?

スイスに安楽死

2012-10-22 | 日記
スイスに安楽死を求めて訪れる「自殺ツアー」が急増中 末期患者以外の利用を求める声多数 【2ch】コピペ情報局


★痛い時に、ふと死んでみたくなりましたね。がんの痛みなら、安楽死もいいかもしれない。

死ぬほど痛い、疱疹ができました。

2012-10-22 | 日記
ストレス、弱っている体に、痛くて、熱が出て、おまけにのたうちまわる。
たぶん、痛みに弱い人は、神経ブロックなどをする痛みです。

しかし、だいぶ良くなりましたが、この疱疹は痛くて、死んでしまうぐらい痛い。
雅子様も、かかったそうですが、痛いのは、みんな同じですね。

どのぐらい痛いのかというと、神経を刺激する歯の痛みの皮膚板です。
歯の痛みは歯医者で、神経を取るのですが、これは取るわけにはいかないし、時間と薬で治すしかない、痛いのは、たぶん我慢するしかない。

人生の中で、一番痛いので、初めて、もうあかんと思いました。
あかん、痛みは今でもありますが、熱が下がりましたので、耐えています。

痛みは、死ぬほどでも、死なないなんて、神様のいたずらですよ。
でも、食べ物は、何とか食べられるので、体力はかいふくしてます。

ちなみに、人には、うつらないのでいいのですが、
痛いのは、ほんとうにつらいですね。

神経ブロックしたいほどなんて、癌の痛みに似ているかもしれませんね。
壁を殴りたくなるほど、どんなにしても痛みを紛らわすことのできない体、風が吹いても、服がこすれても痛いのです。

まあ、あめの日に体を弱らせて、もともとアレルギーで、こんなふうになったのですね。
生きるのは、痛みにたくさん、耐えて行くことですね。

皆さん、死ぬほどの痛さを、経験したことがありますか?