女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

ブスは一日にしてならず?!

2012-04-27 | 日記
私も長いこと生きてきましたが、最近容姿の変貌に驚きます。
なんと、おばあちゃん顔になってきたのです、おまけに白髪、老眼、見た目のブスは、50年以上生きた証なのでしょうね。

だんだん、男に相手にされないおばちゃんから、おばあちゃんに成長しました。
できうれば、不細工でも、後何年は、人生をそれなりに楽しみたいのです。

化粧しても、髪を染めても、心は晴れないものです。
なぜなら、素がとしよりになり、よりぶさいくになったのですから。

これからは、容姿はあきらめて、健康になり、ブスでも生きていきたいと感じるようになりました。鏡を、たくさんみなくなりました。

そうです、そこに映る自分が、あまりにも自分の想像と違い、悲しくなるのですから。

いいかげんで、生きましょう?!

2012-04-27 | 日記
適当、まあまあ、きちんとしない、フアジィイ、そんな生き方がいいです。
きちんとしすぎると、神経がいつも逆立つので、精神的によくないのです。

適当ながらも、清潔感を保ち、人間関係も保てるなら、いいかげんなほうがいいのです。
完璧人間なんて、いませんし、失敗があるのも、人間らしくていいのです。

私は、そのいい加減で、ながいきできました。
ある時に、真剣に悩んで、自殺しようとかんがえたのです、そのうちにつかれて、いい加減な考えになり、命拾いをしました。

真剣な人なら、今頃こうして書いていないはずです。それほどに生きている意味のない悲しい人生を選択していたのです。
適当に、生きる道を自ら選んだのです。

どうせ、あの時もらった命です。
うまく、ゆるく、不完全にいきていくつもりです。

無理のない人生を送るためにも、できる範囲で、適当なことをお勧めします。

大は小を兼ねる?!

2012-04-27 | 日記
私は、家電に関してこのことを感じます。
小さいのは家電はつかいにくいものです。

洗濯機も、冷蔵庫も特大がいいものです。
何回も選択したり、買い物する手間がめんどくさいし、時間の無駄になります。

エコのためにも、電気代においても、一度のほうがいいのです。
大は小を兼ねる。

私は、誰かの家に行くたびに、家電をみてしまうほうです。
そこの家が、何に真剣に取り組んでいるのか、かいまみえるからです。

料理が好きなら、冷蔵庫はでかいですし、清潔好きなら洗濯機はいいものをもっているし、
掃除機も、毎日使うのなら、軽くて持ちやすいものを使います。

今の経済状態では、私は力を入れる家電がかえないのです。
大型の洗濯機がほしいと最近、かんじています。

青空に、大物を洗濯すると、すごくきもちがいいのです。

心の洗濯に、家電がおおいにかんけいするのです。
すっきりと、生きるためにも、家電は、小さすぎないで、よいものを選びたいものです。

最初は、でかいと感じる家電も、小さな家電よりはつかいやすいものですよ。

よい子、悪い子、普通の子(朴正子)

2012-04-27 | 日記
世の中には、自分に似た人が3人はいるといいます。
そんなわけで、自分に似た人は、自分では見ることができないので、たいてい他人に発見されてしまうものです。

最近鏡を見て、自分ではない、異様な人がこれが自分と自覚できるまで時間がかかるようになりました。まして、他人からどう思われているのかさえ、おそろしくなります。

私はよく世渡りべたなので、他人を怒らせてしまうのです。
自分の中には、よい人間、悪い人間、素顔のままの人間がいます。

しかし、他人と接するときは、できるだけよい人間を演じなくてはいけないのです。
年上に、ため口なんていけません。なれた関係でもそれはいけないのです。
素顔のまま接したら、人間関係なんて、もう無茶くちゃです。

でも、家に戻ったら、素顔のじぶんにもどるのです。
そのためにも、他人のいない、今の一人が、ここちいいのです。

いつも演じているのは、たいへんつかれるのです。
たまに、悪い人間を演じてしまいます。それは、自分の器以上に強く見せるためです。

板を割ったり、とび膝蹴りの軽い真似をしたり、まあ男らしく、強く見せるのです。
そうするうちに、自分は悪い人間にちかずいたようで、いまではあくにんですが。

生活していくには、自分の中の3人の性格の違う人々を演じ分ける必要があります。
悪い人間は、職場には必要ですし、よい人間は、生活の中には潤いが必要ですので、かならずいないと、空気が苦しくなるようです。

自分が、今どの人間に近いのかコントロールできるようになったら一人前の、悪い人間に完成されると信じているこの頃です。

嘘発見機(朴正子)

2012-04-26 | 日記
この世には、嘘を発見できる機械があるそうです。
しかし、嘘とは人のためにつくもので、必要であるので、警察に捕まることをしない限り、必要な人間関係の、手段である。

その人を、そのまま言ったら、喧嘩にもなるし、おせいじも必要で、ごまをすらなくては、人間関係は最悪になります。
ブスにブスといえないし、まあ、自分なんかは、デブだの、バカだといわれっぱなしですが。

それでも、そいつに食いつかないのは、あほらしいのと、日本人ではない人がよくいうからです。こどものように、正直で、人を傷つける人はたくさんいますが、ウソ発見器にかけて、うそだらけの、空気の読める人間のほうが、はるかにいいと思います。

百聞は一見にしかず。
つまり、ひとはみためです。そのまま言ったら、ハゲ、デブ、●●、たいへんなことになります。
うそつきのほうが、はるかに、ゆるせるものではないでしょうか?

ウソ発見器に、私がかかったら、バカみたいに、本音が出て、すぐにばれるほうです。
つまり、●●に、●●というバカです。

正直者は、損をする?!

嘘は、人間関係の潤滑油です。

たまに、バカ正直で、損をしている自分に気がついて、最近すごく空気の読める、うそつきになりました。

ここにきている、みなさん、うそつきのほうが、はるかにいいわけです。

だから、あなたにいいます。
このブログは、つまらないので、絶対に、よまないでください。


付き合う時、妥協できそうなこと。

2012-04-23 | 日記
顔が悪い、背が低い、学歴がない、収入が少ない、
俗にいう三高ですが、私は、一番妥協できないことは。

性格が悪すぎて、お話にならないとき。
動物は嫌いだわ、別れた女の悪口をいうわ、人の不幸を楽しむわ。
そんな人は、たぶん、私のことも外で、悪くいう人だし、怖い。

優しい性格の人は、最初は猫をかぶるので、わかりませんが、少し観察するとわかります。
自然を、愛する人や、小さな動物を愛する人。
親を、大切にしたり、おばあちゃん、おじいちゃんにやさしい人。

なによりも、意地悪な根性の悪い顔をしていない人。
顔には、ある年齢になれば、必ず性格の悪い人はでるものです。

みたまま、ゆがんだ顔はそういう人なのです。
でも、それだけで決めないでほしいのです。

なぜなら、悪い感じの人でも、自分とは会う時があります。
妥協しなくては、いつまでも、結婚はできないものです。

付き合いは、うそのつきあい、三重の張り合いで、やがて長く付き合うと、
その壁がはがれて、本当の顔が出てきます。

一瞬でみやぶればいいのですが、そんな人はいないので、いろんな人を観察して、
注意していれば、そのうち妥協点が見つかると思います。