女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

しのぶのもうひとつのお話その1(未亡人、みだれまくりの性生活)

2011-02-14 | 日記
おいで、みなさんきいておくれ、私はおとこがおらん。
しかし、いいからだをしていますわ。

ところで、美しいからだの私は、もてあます毎日で、
こんなことをかんがえました。

白日夢のおはなしでございます。
ある日あるときに、私がであったのでございます。

およそ、この有り余る美しいバストに降り注ぐ光がまぶしい季節のことです。
私、退屈で保険のセールスレディをしておりました。

もちろん、なれない仕事で成績もあがりません。
しかし、持ち合わせたこの体で、何とか売上をあげていたのでございます。

数字よりも、男探しに奔走していたのでございます。
少しきつめのスーツに身を包み、いやらしく、時に清楚に町をかけめぐっておりました。

バストが大きすぎて、ブラウスのボタンがよくとれていました。
しかし、それが私の売りなのです。

「キャット生命のしのぶちゃんは、ボイン(死語)で、いやらしい」とね。
その歩き方は、モンローウオークです。

腰を左右にふり、ふりして、タイトスカートであるくんですわ。
それを男たちが、毎日よだれをたらして、見るのが意外とたのしいんです。

ああ、揺れるこの乳は、いまだに私のチャームポイントなのにです。
男が居ないのは、どうしてえ。

そうだわ、香水をかえてみようと、オードリペップバン愛用のジバンシィーにしましょう。
ゆりの強い香りが、私をセクシープラス美人にみせていました。

つづく。

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