女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

ちょんなりむら、物語(金玉姫)

2012-11-22 | 日記
チョンなり村の青年は、大和村の女に恋をしました。
しかし、チョンなり村の親は大反対です。

毎日、その青年は、あきらめないでずっと思い続けていました。
いつになっても、反対されるので、その青年は殺すことを決心しました。

大和村の女は、そんなことは知りません。
釣り目の青年などは、見たことさえなかったのです。

チョンなり村で行われる、お祭りにいったことしかなかったのです。
そこで、大和村の女は、ひとめぼれされたのです。

大和村の女は、それは優しい娘でした。
もちろん、大和村どうしのこいびとはいました。

チョンなり村の青年は、その大和村の男を、計画的にころしました。
毎日、泣いている大和村の女に、ちょっかいをかけました。

でも、大和村の女は、ころされたおとこをあいしていました。
チョンなり村の青年は、あきらめることなく、すきでいました。

チョンなり村の青年は、金持ちでした。
だから、チョンなりのやくざを使い、その女を監視していました。

女はやがて気が付き、のがれないとおもい、ちょんなりむらのせいねんに、
あきらめるように、行動しました。

「チョンなりむらの青年に、愛されるぐらいなら、死にましょう」

その大和の女は、首を吊りしんでしまいました。
チョンなりむらの青年は、二人も殺したのです。

とんでもない、チョンなりむらの青年は、金にものを言わせて、女と遊びまわり、
結婚をしましたが、チョンなりの青年は、しあわせではありませんでした。

やがて、チョンなりむらの女と、浮気をしまくり、離婚しました。
そして、その青年は、やがて覚せい剤に手を染めて、警察に捕まりました。

いつまでも、チョンなりむらの青年は、しあわせにはなれなかったのです。
大和女が、すきでも一生結ばれないで、不幸になるだけの人生だったのです。

最新の画像もっと見る