女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

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よりを戻してはいけない男。

2013-04-24 | 日記
なぜか祝福されない!? ヨリを戻しては×な早乙女系男子の特徴
菅野美穂と堺雅人のように祝福されるカップルもいれば、西山茉希と早乙女太一のように、「大丈夫かな」と心配してしまうカップルもいます。

Gow! Magazineでは周囲を不安にさせる恋愛をする男=早乙女系男子と定義し、ヨリを戻すべきではない早乙女系男子の特徴をご紹介します。


●その1:DV男

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは、同居の有無を問わず、夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般を指す言葉です。

嫉妬心が強く、相手を束縛するために暴力を振るうのですが、DVの後は涙ながらに謝ったり、優しく愛の言葉を囁くのもDV男の特徴のひとつなのだそうです。

そういえば、早乙女太一もDV騒動の際、しおらしく謝罪会見を開いていましたね。
そのため、「自分も悪かったし、叩かれても仕方がない」と納得してしまう女性も多いようですが、これは洗脳の一種です。

暴力はエスカレートするばかりで、関係の改善は望めないことがほとんどです。



●その2:ギャンブル男

一度ギャンブルにハマると、負けた金額を取り返そうと、ギャンブルをする頻度を増やしたり、リスクの高い賭け方をしては負け、雪だるま式に負債額は増えて行くばかり。

お金がないにも関わらず、ギャンブルが止められないのは、「ギャンブル依存症」と呼ばれる精神疾患のひとつです。

医師のもとで、きちんとした治療を受けない限り、ギャンブルをする資金を得るために借金をし、その保証人にされるケースも少なくないようです。


●その3:障害のある恋愛

遠距離や不倫など、障害のある恋愛に疲れ果てた、信用できないという理由で別れたのに、相手から復縁を迫られたら要注意です。

なぜなら、アナタを必要としているというより、「障害がある恋愛のドキドキ」にハマってしまい、普通の恋愛では物足りなくなってしまっている可能性があるからです。

このタイプの男性は、2人が障害を乗り越えて結ばれると冷めてしまうという、なんともタチが悪いタイプなので、巻き込まれないよう気を付けたいものです。


●その4:モラハラ男

モラルハラスメントとは、精神的な暴力や嫌がらせのことです。
彼女の仕事や趣味、仲の良い友人や家族をけなしたり、気に入らないことがあると、話しかけても無視をしたりなどの行為を繰り返します。

男尊女卑の考え方を持っている男性が多く、相手の痛みには鈍感ですが、自分の苦しみは大げさなまでに主張してくるという「ゆがんだ自己愛」は、そうそう直るものではないようです。

モラハラ加害者は外面が良く、周りからは「良い人」と見られているため、ゆがんだ自己愛は暴走を続けてしまい、止まることはありません。


早乙女男子の呪縛からは逃れられない…
客観的に見ると、「こんな男と、ヨリなんか戻すワケない!」と思うのですが、当事者になると不思議なことに普通の判断ができなくなってしまいます。

また、周囲にダメな男とヨリを戻そうとしている女性がいたら、気持ちは分かりますが、無理に引き止めない方が良いかもしれません。

「ダメだ!」と言われると、なおさら恋の炎に火が付いてしまう恐れがあるからです。

2人の恋を煽ってしまい、「デキちゃったから、結婚するわ」という恐ろしい報告を受けないよう、くれぐれもご注意くださいませ。

★そんな相手もできないけど、たまにいい男はなかなかいないと感じてます。

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