女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

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ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

しのぶの100のお話(13)やくざの話。

2011-02-07 | 日記
インテリやくざは、考えました組の資金源がないと、
やくざも、生活のために、恐喝、おどしなどをするものは減りました。

暴力で金を貸したり、不動産を奪い取ったりしていたのはむかしのはなしです。
やくざの今のしのぎは、なんと介護のしごとです。

お国からもらえるお金のために、介護会社を経営してます。
もちろん、介護用医療器具ももちろん、介護全般に経営してます。

その他、学校もそうなんです。
国から支援のでる基金訓練学校なども、経営しているんです。

なんと、生徒もやくざです。
なぜ、私が気がついたかというと、あるときです。

私も生徒でしたので、わかりました。
組長のいでたち、若頭の様子でわかりました。

舎弟たちの、妻、恋人たちも生徒です。
なぜなら一人頭に、6万円ははいるし、生徒は、組の家族なら、まちがいなくやめないからです。

やくざも、資金源にそこがつき、インテリやくざたちは、今は国からの援助金ねらいです。
介護会社の8割以上は、やくざがからみますね。

それから、商売にしても、やくざがからまないと、できないですしね。
やくざの妻たちも、金がないので、仕事をしているようです。

きれいな若い妻たちは、クラブのママになるものもいるし、きれいなおとこたちは、ホストですね。
ホストクラブのオーナーは、たいていやくざなのもうなずけるでしょ。

かねのいい、上手い商売は、やくざのなわばりです。
一般の人々には、できないおいしいところだからです。

ところで、と在日がおおいのは、本当なんです。やくざがね。
それから、歳をとったやくざは、みんな夫婦別れをして、生活保護なんですね。

それがやくざのなれのはてです。
みじめなものですね。

やくざの先生と、生徒へんながっこうがありました。
そんないろんなことがあるのでおもしろいですが。

最近のやくざの女は、不細工であんまり礼儀を知らないので驚きですが、
そこまで、地に落ちていったチンピラのおんなでしょうね。

おわり。

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