隣の声（金玉姫）

隣の朝鮮人はよなかにうるさい、
気持ち悪い男の声で目が覚める。

顔はおのずと知るほど、気持ち悪いので省略。
姿は朝鮮人そのもの。

夜中にしゃべるのでそのたびに目が覚める死んでほしい。
気持ちの悪い声それは聞けばわかる。

悪声でとても聴きたくない声。
その上に想像したくない顔、姿と朝鮮人の考え方。

人の迷惑をかんがえない。
たまに男はパチンコをして、それから焼肉をたべる。

その上気持ち悪いので、私は合わないように気を付ける。
もちろんなるべく無視か、見えないようにきをつける。

願いは、
「この世からいなくなってほしい」
「できうればしんでほしい」

それだけだ。声がきしょくわるすぎる。
顔は見ないようにしているので、みたことはない。

朝鮮人は日本人が嫌う人々。
気持ち悪いのでこれ以上はかきたくない。

パソコンが穢れるので、これ以上はいいたくない。
朝鮮人が全員帰国するのを願うのはわたしだけではない。