女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

文鳥の香り。

2013-04-18 | 日記
ぶんちょうさんは、お尻は卵のにおいで、
羽は、泡のいい香りと、ツボ巣のにおいです。

いつもいい香りなので、にぎりながらくんくんしてます。
本人もあきれており、握りなれた子はそのままねんねにはいります。

夜はにぎったままねないように、きをつけております。
一度圧死されてしまったので、文鳥はなつくので注意ですね。

遊んでほしい時はよく泣くし、受け身の子もいるので、にぎにぎでご機嫌です。
からだにでんきがはしるように、きもちよくねむります。

たまに耳を澄ますと、気持ちのいい時はもっと激しい声がします。
そんな文鳥に癒されている人は、たくさんいそうです。

元気のいい雛を買えば7年ぐらいは生きるし、餌も安いのでお得です。
何よりも鳴き声はしずかなほうですし、においが強くないのです。

餌の香りはしますが、糞の香りは毎日掃除していたらにおいません。
それに、ぶんちょうはみずあびだいすきですので、体はきれいなものです。

みなさん一家に一匹飼ってほしいです。
貴方の癒しになる小鳥ですよ。




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