女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

森光子さんの思い出

2012-11-17 | 日記
実際、2度の結婚、離婚で幸せに離れなかった人。
在日朝鮮人として、生きて本当の幸せを掴まなかった人。

東山君と、楽しい関係で、幸せだったかもしれないが、本当は結婚したかったのかも。
そんなことをかんがえている。

優しい女性と思っているが、本当は東山君が結婚したときに、恨んでいたのかもしれない。
自分がいるのに、現実の幸せをつかんだから。
本当は、彼女は、幸せをずっと、探し続けて、恋をしながら生きたと思う。

私は、いつからか、人を愛したり、あこがれたりするそんなことは面倒になり、
今は、お婆ちゃん状態しかし、森さんは最後の最後まで、現役です。

私は、自分がそんなお婆ちゃんではなく。
ひとり、ひっそりと、暮らす。

百姓のお婆ちゃんになりたい、畑仕事をして、山でのんびりくらす。
町へは、たまに行く程度で、自然の中で、いきる。

私は、しょせん平凡が似合う人。
凡人として、お婆ちゃん人生を歩むだろう。

だから、たぶんこれからは、一生恋などしないし、一人で生きると思う。

さみしいかもしれないが、一人で生きるのは、自由でもあると思う。

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