女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

けだもの男は、どこにでもいる?!

2012-10-10 | 日記
おとこは、やりたいだけのけだものがいる。
たとえ、77歳のおばあちゃんにさえ、性欲を感じる馬鹿もいる。

しかし、やりたいだけで、生きているのなら、私が、どれいとしてやりたい。
檻に飼い、犬のメスとでも、やればいいと思う。

狂うまで、やりたいだけ動物として、死んでほしいと思う。
檻の中で、生きて、性欲の塊として、人間の皮をかぶった動物として、死んでほしい。

私は、欲望丸出しの男は、嫌いだ。
しかし、そういう男はいたのは確かだ。

ひっかけ橋で、いやらしい男がいた。
わたしはなにげにひまとみたらしく、
「やりたい」とわたしをみていった。

あほなので、適当に逃げたけど、やりたいとは許せないのだ。

お前のおもちゃではないし、それなら、ダッチワイフやら、巾着やらでやればいいし。
大人のおもちゃの、ラッキーホールなら、いいかんかくだろうし。

本当に、けだもの男は、あとをたたない。
女のひとよ。

けだもの男にあったなら、交番なり、110番をかけるのがいい。

あいつらは、警察は大嫌いだし、前科もあるかもしれないから。

けだものの季節は、あきになってもへらない。

痴漢は、犯罪で、いけないこと。

ちかん、あかん。これ、大阪の警告だけど、本当に、バカらしい男が多いのは、情けない。

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