女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

家庭科大好き人間でした。

2013-04-14 | 日記
子供のころから、手芸クラブと、文芸部でした。
手編みのマフラーから、フェルト手芸、ぬいぐるみ下手な横好きですが。

今でも、家庭科の先生になりたかったとよく思います。
なんでも手作りが好きなんですが、布から変化していく過程が大好きです。

成績は家庭科と、体育がよくてあとはだめでしたね。
陸上は常に走り幅跳びのみ、記録賞などいただきましたがね。

特別うまくはないのですが、好きなことは手芸です。
今までは精神的にショックなことが重なりお休みしていました。

旦那の死別からあんまりしていませんでした。
しかし、この前安いミシンを手に入れてから、ときめきました。

昔を思い出すのです、家庭科だけは人に教えてもらわないでこつこつしたものです。
手縫いの浴衣はきれいに仕上げたものです。

それから手芸のぬいぐるみとかは、欲しい方がいたのであげたくらいです。
そんな時は作ったものがもらってもらえると、たのしいものですね。

今ではミシンも安くて性能がいいので楽しく縫い上げています。
ぞうきんからはじまり、たぶんインテリアのものを作り上げたいですね。

そこでおすすめのミシンは、安くてぬいやすいので、ジャガーをおすすめします。
二万円以内のミシンなのですが、どっしりとして重く手もとが広いのでいいです。

フットコントローラーがなくても、簡単にぬえます。
たくさんぬうひとでないなら、手元スイッチでいけるのです。

もちろん、上糸のかけ方も、簡単ですし、ボビンの糸を巻くのも簡単です。
今のミシンは私の子供の時よりも、おもしろいぐらいたのしいものですね。

模様もいろいろできるし、何となくながいきしてよかったとかんじてます。
初めは面倒でも手作りは楽しいものです、貴女もよかったらしてくださいね。


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