◆コロナに罹る・あちこちの迷惑をかける
★市民協働研修・若者参画を考える(大阪市)
☆10月の『地方財務』は「福祉を産業に」にした。
☆住宅ストック活用小委員会が始まる(小田原市)
☆自治実務セミナー(第一法規)の連載『条例企画・条例指導の要点』(4)「この条例が必要だ」と信じる
☆漏れバケツ理論・地方創生の理論
☆『福祉従事者がやりがいを持って働き続けることができるまちづくり条例の意義・展望』の三校が来る
☆原稿・難航する(雑誌「社会教育」)
★令和時代の地方自治(自治体議会政策学会研修会)
☆気縁というアイディア・主観的要素の政策要件化
☆はじめての「若者と議会とのワークショップ」・共通知のためのヒント-千葉県御宿町議会の取り組みから
☆行政資源をめぐる世代間争奪政治ゲーム・シルバーデモクラシーのいなし方
☆書評を書く
☆専決処分をめぐって(大和市、安芸高田市の事例から)
☆『「支える人を支える」まちを創る・―福祉従事者がやりがいを持って働き続けることができるまちづくり条例(新城市)の意義・展望-風媒社
☆自治基本条例推進委員会・どうする10周年(焼津市)
☆福祉を産業に・体系化の試み
地方自治研究者・政策起業家。横浜市→大阪国際大学教授→相模女子大学教授を18年3月定年退職。「励ます地方自治」を展開。雑誌「ガバナンス」の表紙に出ました。雑誌の表紙に出たのは初めてでおそらく最後?
フォロー中フォローするフォローする