☆自治体職員の地域参画-住民や地域に寄り添い、闊達にその力を発揮する職員に関する基本条例の提案-
☆指定地域共同活動団体制度はどうなるのか
☆新年度に当たって・今書いている原稿や連載など
☆空き家対策協議会(小田原市)
☆相模原市(人権条例)と神戸市(ヤングケアラー)
☆空き家対策協議会があった(厚木市)
☆ヤングケアラー研究会
☆『実践自治』6月号は、 「NPO・ボランティア団体の事業継承とその政策的関与」とした
☆どうする事業継承(4)・期待している・有効だと思っている支援策
☆どうする事業継承(3)②思いとつながりという活動の強みを活かせていない
☆どうする事業継承(2)高齢化がボディブローのように効いている
☆「どうする事業継承」のまとめ(1)
☆次の地方財政戦略は「25歳の成人式」を取り上げることにした。
☆ZOOMミーティング「やさしい日本語」の学ぶから・その研修をやったらどうだろう
☆『元気な町内会のつくり方』(日本橋出版)増刷になる
★NPOの事業継承(相模原市)
☆若者×議会のワークショップ(御宿町)・新たな発見があった
地方自治研究者・政策起業家。横浜市→大阪国際大学教授→相模女子大学教授を18年3月定年退職。「励ます地方自治」を展開。雑誌「ガバナンス」の表紙に出ました。雑誌の表紙に出たのは初めてでおそらく最後?
フォロー中フォローするフォローする