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もんく [とある南端港街の住人になった人]

きなこ、血液採取で大暴れし流血の惨事

きなこをクリニックへ連れて行き、狂犬病の抗体検査用血液サンプルを採取してもらった。



いつもはこの作業、時間がかかるものではないが、今日は違った。なぜかと言うと、暴れたから。医者が首の下に注射器を刺している間にアシスタント2名が身体を押さえる。が、暴れて引っ掻かれ手が傷だらけ血だらけになっていた。

これは後で知った事だ。結局、どうしてもダメで自分が呼ばれてなだめてやってようやく終了となった。最初から呼んでくれれば良いようなもんのだが、彼らには彼らのやり方があったのだろう。とりあえず血液サンプルは予備分まで取れたので良かった。今はうちの冷凍庫に保管してある。



明日は最終梱包してからさっさと郵便局で出して来る。出せたらRIASにメールを出してよろしくお願いします、で完了。もう検査代金1万3千円は振り込んだ。



コロナワクチン接種から2日経過。

また前回のように約3時間毎に体温測定をしているが、今回は全く体温上昇せず。何の反応もない。

既にワクチンは自分にとって異物では無くなっているのだろうか? だとしたら、前回のワクチンはちゃんと効いていると言う事なのか? と言う事は、そろそろ自分の身体もBluetoothか5Gに繋がる、もしくは電球を点灯させる事ができるはずだが、こちらは未だその兆候は見られない。残念だ。
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