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もんく [とある南端港街の住人になった人]

自分の仕事環境のため(だけ?)のプレゼン

今日は手仕事をお休みしてプレゼンテーションファイル作り。



まだ2枚しかできてない。

これで別に上手く行くかどうかはわからない。大事なのはこんな機械があるか無いかとは別に、改善しようとか、少なくとも知ろうとする気が作れるかだろう。それは半分以上自分の仕事じゃないので、プレゼンはプレゼンとしてそっちの努力に任せる事にする。

それで、これを公にするとパーツは公に買えるようになるし、プログラミングが仕事として1日中できるってわけ。いや、1日中はもうやってるから1年中と言うべきだな。と言うわけで、自分の仕事環境改善には役立つだろう。もちろん他での利益だって出るはず。

(しかし、プレゼンシートのアイコンの趣味がバラバラ過ぎるなぁ....)

今回、Googleプレゼンテーションを初めて使ってみた。エラい簡単だ。昔、オフィスソフトがまだMicrosoft製でなくてFUJITSUのワープロとかロータスとかだった頃、パワーポイントと言うのを知らなくて、友達に「それ何」と聞いた事があった。

その友人は大手の会社に入ってて外資も入ってる会社だったからなのか?、パワーポイントを使っていたらしい。こっちは工場と計算機から出てきた数字をえっちらおっちら加工してたのでプレゼンと言う習慣すら無かったのだ。そう言う時代もあった。

で、それからこの歳になるまでパワーポイントでプレゼンなんてやる習慣が無いままになっている。だからパワーポイントなんて全然使わないし、会社でオフィスソフト貰ってもあえてチェックマークを外してインストールすらしていない。だって要らないもん。

と言うか、パワーポイントのプレゼン見せられる事は何回もあったけれど、だからと言って説得力ある見事な素晴らしい分かりやすいプレゼンなんて今のところ出会っていない。中に文字とか絵とかが動いて出てきたり消えたりするのはよく使われるけれど、それ故に良いプレゼンになるって事は無いと感じる。

だからと言うわけではないが、自分のプレゼンは必ずマンガにするし、動きもしない。
(目が悪くてプロジェクタの字が見えないと言うのもある。自分で書いたのでも読めなかったりする。)

そう言うわけ。
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