先日関西を代表するブルースオルガン、R&Bオルガンの花田えみちゃんが関西ミニツアーの合間にワイエスに遊びに来て3台のヴィンテージB3と1台のヴィンテージC3を長い時間をかけて弾き比べていました。
ヴィンテージハモンドは手作りなので1台1台個体差があり音が違いますこれが皆同じ音がするデジタルオルガンとの大きな違いです
花田えみちゃんも音の違いを実感していまいた。皆様もよければ弾き比べに来て下さい
↓2枚は1963年チェリーウッドのB3とレスリー147 笑顔でわかる通りこのオルガンが一番気に入っました
↓2枚は1973年製のB3とレスリー122RV
↓1973年製のB3とレスリー122
↓2枚は1974年最終のハモンドC3とレスリー122RV