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小 日本国の意味するところ

2012-09-24 14:14:31 | 神道国学
尖閣諸島を巡り中国が反日テロ・デモを政府主導で引き起こす。
このテロ暴動で、反日宣伝ブラカードに「小・日本国」と書かれたプラカードを持ってテロ活動をしていた。
この「小日本国」の意味を解読する日本人も中国人も、テレビ取材で意味不明の小日本国として放映された。
従って小日本国を神道国学甲骨亀甲因書の因書解読で解読すると実に面白く愉快な意味が読み取れて解読できるのである。
この小の漢字を漢文読み・日本国語読み・で読むと、希少または小さいと読んでしまう。即ち小さい日本国は大人タイジン中国には及ばない、中国から見れば小さな弱小国に観る中国政府であると読んでしまう。この読み方では中国が何を考えているのが解らない。不明な漢字単語の意味に為っている。
しかし神道国学甲骨亀甲因書の因書を解読すると意味不明な単語の熟語が明確に因書として顕れて示されるのである。
そこで「小」の漢字を甲骨亀甲因書の因書解読すねと、大いなる まなか中 の 一体の 左の乙・と右の乙 は まなか中 の 一体 の 中国大人タイジン に 従うと読む。
左の一体 は 南紗諸島の因々因である。右の一体は 尖閣諸島の因々因である。
即ち、中国政府は左右の諸島の領海権侵略するという甲骨亀甲因書の因書で書き示しているのである。
 現在までの支那中国の漢字を研究しているが、既に中国支那国には甲骨亀甲因書の因書解読手法は滅びていると観察していた、
処が、今回の尖閣書道の中国政府の侵略は甲骨亀甲因書の解読ができない日本国を見くびって支那古来の甲骨亀甲因書の因書の因々因で見事に顕し示したのである。
この様な諜報活動を中国古来の兵法では十二支易学遁甲の宣撫工作の兵法・簡易には孫文の兵法と言われているが、この兵法の極意を漢文読みの単純な読みかで読んでしまっている。

しかし、これ以上の甲骨亀甲因書の因書解読は其の極秘性から、ここではこれ以上の宣撫工作の兵法を文字によっては書き著さない事にする。
この遁甲の兵法は一般的に言える宣撫工作である。即ち「宣撫」と「工作」を甲骨亀甲因書の因書解読で解読する辞気を理解できれば中国支那の深遠なる秘密工作が解読できる。日本人は旧朝廷の学問である神道国学甲骨亀甲因書の因書解読を日本国の国防権の為に勉強すべきであると日本国民に強く強く示して日本国の文化の独立性を大切にして、真の日本国の独立を日本国民にその意思を喚起するしだいである。
この事実は吉田松陰は真に理解して明治維新に対処された事を日本国民に指示して、一端の文書を終了します。

           神道国学者 謹製
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