このところ寒の戻りが厳しい・・・そんなことで想い出した。☟ 昔々のこと。坊やは、おっかさんの言い付けで湯たんぽ抱えて、近所のおでん屋へ出かけた。お湯を貰うためだ。坊やのウチは貧しくて、お湯を沸かすことができなかったのだ。 . . . 本文を読む
ゆんべ、ポン友と行きつけの鮨屋のカウンターで、盃を交わした。摘みはいろいろ・・人生もいろいろ(何処かで聞いたことがある)。 「川えびの唐揚げ」が気に入った。 盃が進みにつれて、メーターも上昇! そこで ♪都々逸を一丁!...♪ おまえ百まで ワシャ九十九(くじゅく)まで ともに白髪の 生えるまで ・・なんてえのは、上流階級の話。我々下層階級は夫婦喧嘩も絶えない・ . . . 本文を読む