こんにちはNKHRです!!
本日、8/20は「交通信号機設置の日」ということで、1931年のこの日、銀座の尾張町交叉点(現在の銀座4丁目交叉点)・京橋交叉点などに、日本初の3色灯の自動信号機が設置されたとのことです。
信号といえば、青・黄・赤で分けられていますが、一昔前は青はあきらかに緑色していましたよね、なんでかなと思って調べたら、最初に新聞が青と書いちゃったから説が可能性が一番高いらしいです。
でもそれは間違ったわけではなく、昔の日本人が青という色に対しての認識がとても広かったからみたいです。
緑色なのに青葉、緑色なのに青りんごというような感じで、昔の人からみたら緑は青の一部だったんすね。
時代で色の認識が変わっているのは面白いっすね!!
ではまた!!
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