【注意】痛い話が苦手な方は読まないで下さい
こんにちは。中島です。
尿道からチューブを抜いてオシッコをするたび激痛がはしる入院生活を
送っている私。
9月3日 朝
主治医や看護師から歩いた方が回復も早いしエコノミー症候群にならないと言われた。
自力で体も起こせないほど手術跡が痛いのに無理でしょ~。
でも早く退院をしたいし、エコノミー症候群にもなりたくないから歩くチャレンジをする。
皮膚→脂肪→筋肉を貫いて内蔵をチョッキン
した私のお腹はベッドから体を起こすだけで
悲鳴をあげる。
もう生まれたての子馬のようにヨタヨタしながら歩行補助器につかまる。

イッテ~!!
1歩踏み出すごとに腹筋がちぎれそうな痛みが走る。
約40mほどしかない病棟の外周を15分もかかってしまう。
9月3日 昼
8月29日から何も食べることが許されず点滴だけで過ごした丸5日間。

とうとう食事OKの許可が出た。
ただ食べるのが怖い。
食べ物を入れたら腸はどうなるのか!
腸がビックリしてとんでもない事が起こってしまうのではないか。。。
そんな心配もあり、看護師から最低でも10回は噛んで30分は時間をかけて
食べて下さいと言われたが30回は噛んで食べた。
ちなみに5日ぶりの食事だから、さぞかし美味く感じるだろうと思ったが
意外とそこまでの感動はなかった。

9月6日 朝
毎日の歩行が効いたのか、お腹に入ったバイ菌を殺すために打ち続けた点滴を
外してもよい許可がでた。

これで点滴を持ちながら移動することもなくなる。
ちなみにこの頃には尿道の激痛もチクチクほどになっていた。
9月6日 夜
晩御飯も夜の歩行も終え、就寝の準備をしていたら主治医が入ってきた。
「中島さ~ん。明日の採決の結果次第で退院できるんですけで退院日いつにします?」
私は採血の結果に問題なければ明日中に退院できるかを聞いた。
退院手続きがスムーズなら即退院できるとのこと。
やった~!!
9月7日 昼
朝の採血に問題もなく退院が決定した。
主治医と看護師が入ってきて
「中島さ~ん。それではお腹のチューブを抜きますね~。」
皆さん覚えているだろうか?
私は尿道の他におへそからもチューブを入れられていたのです。
おへそから入れられたチューブで体液をとりバイ菌の繁殖具合をみていたのです。
主治医:「それでは抜きますね~」
シュッッン!!!
「ギャーーーーーーーーーーーーー!!」

こうして私の入院生活が終わった。
ちなみに退院日にお世話をしてくれた看護師いわく
「よく戻ってきましたね
」
「もし手術が遅くて身体全体や血液内まで菌が入っていたら死んでいたかもしれませんよ
」
ゾーーーーーーーッ
ではまた。