粘り強さ

おはようございます！森園です！

最近、というかずーっと前から僕の事が好きすぎて、すぐに盗撮してくる人がいるんですよ。
本社の隠岐社員なのですが、事あるごとにパシャッ！どれだけ僕の事が好きなのでしょうか？
先日、食事をしていた時にも盗撮していたみたいで、いよいよ僕に写真を送ってきました。

目の前に置いてある高級日本酒を差し置いて、僕にピントを合わせてくる有様です。んー、なぜ？
これ以外にも、昔話で「あの時面白かったよな～」という話をしていても、
僕のその時の写真をすぐにカメラロールから引っ張り出してきたりします。

僕は毎回のように、「もぉ撮らなくていいっすよ～」と一応抵抗するのですが、かれこれ3年半．．．ずっと盗撮してきます。
少し鬱陶しいなと思う事もあるのですが、なんだかいつも笑ってしまうんですよね。そして抵抗も無くなってきている始末。（笑）

これは隠岐社員の粘り勝ちです。おめでとうございます。

この粘りって、仕事面においても普段の生活でも、決しておろそかにしてはいけない部分だと思うんですよね。
粘り続けることで、それが熱意に変わるタイミングが訪れることがあると思います。
特に僕たち営業においては欠かせない要素なので、隠岐社員の様に嫌がられるぐらいの粘り強さを出して頑張ろうと思います。

隠岐社員、もうこれ以上撮らなくていいですよ。