このアニメを分類するのはちょっと難しい、転生ものか異世界物か、はっきりとは言えない。
これを見ることになるのは主役の白髪だった。私は白髪のキャラに目がないからね。
はじめの原因は画風と髪色だが、実際見続けたら、これもなかなか面白い物語だった。
これは異世界転生…転移の話だった。珍しいのは今度は社畜が魔法世界へ転生/転移したではなく、死霊術師が魔法のある世界から魔法のない地球に来たことだ。しかも地球でも死霊術を使えるなんで、一言言わせてくれ、地球にくんな!危ないだろう!これは全部で24話放送したアニメで、私は続編を楽しみにしてる世。待ち管びれた私は漫画のほうを見ることにした、続きも魅力的だよ。そしてアニメとマンガの違いはほとんどないので、直接マンガを見てもいいと思う。小説は見つけられなかった…そうだ、マンガを始まる前に警告しとく、マンガはまだ連載してるから、未完結なんだよ、今は13巻まで発行した。アニメの内容はマンガの81話までだ。マンガの続きには吸血鬼の真祖とか、狼男とかも出る。すごく魅力的が、これ、ぜってなかなか埋めない穴だよ!ちゃんと考慮してみてね。後悔はしないが、続きを待ちくたびれた。
刺激な戦いシーンも見えるが、子供にはちょっと刺激過ぎるかも、髑髏だっけだったらまだしも、ただし血まみれまで戦うこともよくある、子どもには向いてない。まあ、名前を見ればわかるだと思う、Dead Mount は屍の山、Death Playは死亡のお遊び。だからこれは全年齢向きではないよ!画面上よく血があちこちにとび散ってる。
24話の内容は分割できないよ、放送当時は半分に分けて放送したから、その間、ちょっとイライラする。だって中途半端な所で 止まってる。でもペースは早いほうなので、一気に見るのも楽しい。
*ネタばれ注意*
本来、これは魔法使える異世界人が地球でチートあるように生きる話だと思ったが…全然違う話だった。主役が異世界の敵都市、死を求めて、最後に転生の魔法を自分にかけて、そして地球の新鮮な屍に転生した。その屍は日本の大財閥の次男の体で、しかも目覚めるとき、体の喉が着られた状態で、ちょっとやばく見える。そして、自分殺そうとしていた女殺し屋うっかり殺しちゃって、それからその女殺し屋と情報屋と共同生活を始まった。その後彼が唯一の転生者かもしれないことを知って、なんか異世界のやつの間の戦いになっちゃって、地球の皆さんはただの巻き添えだとだと思う。
このアニメは一気に見るほうがいい、内容は全部繋がってるし、時々笑い所もある、シリアスとリラックスの分配はちょうどよかった。だから早送りしないで見てね。主役は最初から裏世界につながっちゃって、裏世界の組織の話もある、だから情報屋、殺し屋、狙撃手、護衛などなども出場する。前半は主に脚色、組織と社会/世界構成の紹介。後半の内容のほうが激しくて面白い。(形容詞が足りないかも…)
前半の最後に敵対勢力が現れたから、後半がその争いを語った。そして全ストーリーにつながるマークというのは異世界とつながって主役にも大切な思い出であることがストーリーを豊にした。後半は大乱闘になっちゃった。新宿にめぐって、主役、異世界からの組織、財閥の護衛集団、他の地方勢力が闘いあった!最後には吸血鬼、精霊やホムンクルスも参戦した。最後の最後には主役のとっておきの契約した縁が深い死霊具団の登場も魅力的だ~~
ちなみに、その軍団のトップはかわいい白髪で、異色瞳名の正太だった。ぎゃ~~~そして外見と真逆な勢いの鋭さ、出場を増やしてほしい~~痴女タイム終わり。そのかわいい正太と主役の間の友情物語も萌えられる~始めいて出場するのは台18話最後の部分でちょっと物足りないけどね。でもすべての出場はカッコよかった。
主役がたまたま契約した霊は巨乳金髪の仲介屋の元恋人の設定も仲介屋との関係をもっと強くつながってる。しかし恋人死体の処理は一言で済ませたがすごく残酷だった。その仲介屋の冷徹さを強調した。
アニメのお笑い担当はある魔術師の犯罪者、時々だけ出場したが、出場度に笑える。