敷島の大和心を人問わば
朝日に匂う山桜かな
本居宣長
桜前線が日本列島を北上し、春の訪れとともに田植えの準備
に入る季節となりました。日本人の主食「米」を大自然から
恵んでもらう為に冬の休眠を経て眠りから覚める大事な時期
です。桜には大和の民の眠りを覚まし、イキイキ・ワクワク
させる力があるのです。
永遠にこの桜の季節の訪れを願い、大和の民の心を失わない
ためにあらためてグローバリスト・エスタブリッシュ・国債
ユダヤ金融組織等々の超全体主義から日本を守る戦いを続け
る事を約束します。
今更ですが、「なんで?グローバリストと戦うのか?」と問わ
れれば、地球規模の管理社会を目指すバカ共にとっては、各国
の主権とそれを守る国民・民族は邪魔なので排除する。という
アジェンダが存在し実行されている。からです。
明白です。これを「陰謀論だー」と主張する人は・・・
豆腐の角に頭をぶつけて死んでください。
彼らに勝利し最終的な到達点というのは何処か?といいますと
日本国政府が健全な形で自国通貨を発行できる事
だと思っています。
つまり、現行のユダヤ金融組織が都合のいいように創り出した
金利を伴う信用創造で市中金融機関が通貨を発行する経済シス
テムを100%止める。ということです。
個人・企業を問わず誰かの借金で生まれるお金を無くす事です。
このシステムの上では人々は絶対に幸福になりません。
今風に言い換えれば「100%無理ゲー」なのです。
絶対に何人も勝つことのできない椅子取りゲームに参加させ
られている事と同じです。時間とともに小さくなるピザを人
々が奪い合うのと同じです。一時は椅子を確保できても、ピ
ザを手に入れることが出来ても、金利という時間とともにマ
イナスが増えるシステムがある限り、いずれそれらは失われ
ます。消えてしまいます。
これが、グローバリスト・エスタブリッシュ・国債ユダヤ金
融組織等々の超全体主義をめざす連中の「城の本丸」です。
プーチン大統領が率いるロシア連邦は早くにその事に気づき
自国ロシアを守るため対策を進めています。その一つがブリ
ックスです。インドも追随しています。そしてその環は広が
りつつあります。
日本が40年間所得が上がらず、デフレを続けいまやスタグ
フレーションという最悪な状況になっても手を打てない理
由は、グローバリストに国の主権を奪われ奴隷化が進んでい
る他に理由はありません。このままでは日本人は100%絶対
に幸福感は得られないでしょう。
ここまで書きましたが、実はコレお金の問題ではなく、一
人ひとりが持つ時間とその時間を個人がどれだけ自由に使え
るか?という幸福に直結するお話なんです。
だから、若者が未来に希望を持てず、結婚を敬遠し少子化が
進んでいる証なのです。
これが、グローバリスト・エスタブリッシュ・国債ユダヤ金
融組織がめざす超管理社会へすすむ過程の現れでもあります。
これには命を賭してでも戦わなくてはなりません。
先の大東亜戦争で戦った先人たちはグローバリスト・エスタ
ブリッシュによって壊されていく日本を残念無念な思いで見
ているでしょう。
敵の本丸は明確です。そこを突き崩すためには様々な戦略戦
術を駆使しなければ勝てません。その道程は長いかもしれま
せんが絶対に勝つ手段があります。それは、数で勝ることで
す。
日本人一人ひとりが現状を知り、現行の金融システムがデタ
ラメの詐欺行為で成り立っている事を認識する人々の数を毎
日一人でも多く増やして行くことです。
現行の経済システムは詐欺行為なんだと言うことを常識化し
その上で政府による正当且つ健全な自国通貨の発行を取り戻
すことで、国民全体が自分の時間を自由に使える幸福感を実
感できる社会を取り戻すことです。
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