チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

2024年は大転換の年 グローバリストのシナリオは大きく狂った。

2024-02-12 14:16:44 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ
 先日アメリカのジャーナリスト タッカー・カールソン氏が
モスクワのクレムリンでプーチン大統領との単独インタビュー
を行い、国際情勢を中心にお話をされました。




私は日本に生まれ日本人としての立場から、一人一人の幸福の
お手伝いが出来たら、またその延長として夷狄(グローバリスト)
から日本を守りたい、日本を失いたくないという思いで様々な
意見を発信していました。

夷狄などという言葉を使いましたが(笑 まさに黒船来航以来
この東洋のちっぽけな島国はヨーロッパ貴族エスタブリッシュ
と国際ユダヤ金融組織によって侵略・蹂躙の危機を受けてきま
した。

かつては大東亜戦争によりその圧力の解消を試みました。残念
ながら日本の内部に夷狄への協力組織が存在した結果失敗に終
わり敗戦国と位置づけられ、見ての通り現在日本の国民は搾取
の対象となり、政府与党はエスタブリッシュの走狗となり未来
に希望のない残念な国となってしまいました。

以前から言って来たことですが、この強大な富と力を持つヨー
ロッパ貴族エスタブリッシュと国際ユダヤ金融組織=グローバ
リストに異を唱え、国家の主権と国民の安全を脅かすあらゆる
組織から自国と自国民を守ろうとしていた2人の指導者が、ド
ナルド・トランプ大統領とウラジミール・プーチン大統領です。



タッカー氏がプーチン大統領にインタビューを行い、大統領は
実に誠実に質問に答え今現在の国際情勢を語ってくださいまし
た。

細かな内容は割愛させていただきますが、この二人の会話は非常
に重要な意味を持ち、マスメディアが隠してきた大きな罪=グロ
ーバリストが世界の資源と富を奪うために行ってきた人の道に反
する卑劣極まりない行為に光を当て、嘘と詐欺に満ちたプロパガ
ンダを暴くものなのです。

このインタビューが世界に流れ、二人の質疑応答の内容を冷静に
判断し、2024年2月現在の情勢と照らし合わせ、マスメディアの
報道が真実なのか?プーチン大統領の話が真実か?を皆それぞれ
が自分の持っている情報とを重ねどちらが辻褄が合うのか・・・
答えは明白です。

このタッカー・カールソン氏の行ったロシア大統領にインタビュー
しそれに誠実に答えたプーチン大統領により2024年は大転換の年に
なります。これにより浄化の光は確実に広がり、NWO派・グローバ
リストの力は衰え詐欺・欺瞞・暴力に満ちた今の社会形態は、人の
心を中心に置いた嘘や騙し暴力の無い平安な社会へ向かっていきま
す。


この後、今年の年末にはドナルド・トランプ大統領がホワイトハウ
スに戻りいよいよ浄化の光がつよくなり、グローバリストが創り我
々を長年騙してきた搾取・収奪の経済ルールが書換えられ人の心を
取り戻した穏やかな社会が動き出します。

タッカーカールソン氏のロシア・プーチン大統領へのインタビュー
で世界の大転換が確実に近づいている事を実感しました。







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