チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

日本から世界を変える漢 大西つねき 神奈川4区

2021-10-17 11:09:45 | 大西つねき フェア党 

総選挙期間中なので、今日も「大西つねき」の応援ブログとなります。
チャーリーの知る範囲でのお話ですが、「大西つねき」は今の日本の政治家
のなかで最も社会の本質を理解している人物だと思います。


研究者や大学教授の先生方の中には「大西つねき」と同じように、社会の本
質を見抜いて、社会の閉塞感・息苦しさ・生き難さ などの未来への展望を
遮るようなネガティブ感の源がどこなのか、何なのかをしっかり理解してい
る人がいますが、残念ながら政治家の中では非常に稀有な存在です。

例えば、25年も30年も続くデフレ―ションが何で改善されないのか?
この間、初任給はほとんど上がらず、実質賃金は下がっています。 大蔵省
の時代から政策を引きついている財務省も、「金融緩和」をお題目に同じ事
を繰り返しいうばかりで、デフレの改善は1ミリも進んでいません。30年
も改善されていないという時間を含めて評価するならば、停滞しさらに後退
していることに他なりません。

国を動かす機関は、内閣・議会・中央官庁 いわゆる国の中枢部ですが、こ
こは多くの有権者から選ばれた国会議員と優秀な中央官僚が、内閣総理大臣
衆参両院議長を長とし国を動かしていますが、25年30年もデフレという
同じ問題が改善できないのか?不思議ですよね。これ、どうみてもデフレと
いう病状の病巣が何なのか?何処にあるのか?が解かっていない証拠です。
病巣が何なのか、何処に在るのかが解かってなければ、病人を前に硬直し立
ちすくんでしまっている医者と同じです。藪医者の典型が今の国の中枢部
です。これは当然時間の経過とともに症状が進み末期状態に陥る事は明白な
のですが、単純に対処できる医者に代わってもらえば事は前に進む訳で、そ
の有能な医者が「大西つねき」です。



灰色の男達が我々の時間を奪い続けている以上搾取はとまりません。搾取
が止まらない以上、我々は自分の時間を労働に向け続け対価を搾取される
システムが維持され続けます。

ここが病巣の原点ですが、ここにメスを入れるだけでほぼ総ての社会問題が
改善されます。これを理解している政治家が、国の中枢にいるか居ないかで
その国の国民の自由度・幸福度の違いが明白に現れてきます。

チャーリーが「大西つねき」を支持し応援する理由がここに在ります。


一個の細胞が微弱な振動を周囲の細胞と相互伝達する事で、生き物が構成さ
れる様に、チャーリーがこのブログで波動を発信した「大西つねき」応援の
波動が伝わり、別のある人が共感し応援の輪が広がりじょじょに「大西つね
き」を共有でき、大きな力になると信じています。

        

 




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