チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

安倍自民党の改憲の中身は・・・

2018-10-15 19:13:33 | 護憲・反戦・非暴力

安倍自民が目指す改憲は、自衛隊をアメリカ軍の
傘下に入れユダヤ金融組織・軍産複体の思惑にそっ
て自衛隊を海外に派遣させ、戦闘行為を可能にさせ
るものです。

つまり、自衛隊員の「血」は新世界秩序の為に外国
の地で流され自衛隊員の「命」は新世界秩序を目論
む者によって海外の地で消えていきます。

日本の国益でもなんでもない所で、自衛隊員と日本
の防衛省の関係者が使い捨てにされるのです。強い
てあげれば、自民党と公明党が存続するための道具
に使われるのです。

これほど理不尽な事はありません。

自衛隊員の方々は、国を守る為ならば危険を省みず
に献身の精神で職務を全うするでしょう。少なくと
も、国を守る為・同胞を守る為・家族を守る為なら
ば・・・

これから、自民党・公明党が企てる改憲は、ユダヤ金
融組織・と軍産複合体のビジネスの営利目的の為に利
用しようとする事に他なりません。

これでも、自民党員・創価学会員を続けられますか?
あなた方は売国行為を行っている政党に属し支えてい
るのですよ。

と、問いかけたくなりますネ。

自衛隊員は日本の国防スペシャリストです。その「血」
と「命」は少なくとも日本の国益のために使われなけれ
ばならない。

自民党・公明党の党益の為に利用されているために存在
するのではありません。


チャーリーはハッキリ言います。

日米安保条約と日米地位協定がある以上、憲法は改憲し
てはいけません。なぜなら、アメリカの為に自衛隊が紛
争地域に投入されてしまうからです。


改憲するのならばまず日米安保条約及び日米地位協定そ
の他1945年以降施行された、日米間の防衛上の条約・協
定をを破棄しアメリカの核の傘から外れ、完全に独立国と
して新たな形で再出発し、その上で、憲法を改正し自衛隊
を国防軍に整備直し重武装中立を日本の国防のバックボー
ンとしなくてはならない。

これ以外に憲法を改正する必要は無いとするべきです。

 

ここまで述べた事は、自公与党だけにあてはまる事ではあ
りません。

現在国会へ議員を送り込んでいる、既成政党はすべてこれ
と同じ事がいえます。共産党もおなじです。

日本・共産党の元は、ソ連の武装共産党の日本支部です。
ソ連共産党は、ユダヤ金融組織が造った政党でソ連はユダ
ヤ金融が造った国家です。

繰り返しますが、自民公明がやろうとしている改憲はこの
両党・2つの政党の為だけのものであって、日本の国益と
は大きくかけ離れてモノです。

自衛隊員の命の尊厳を守るなら改憲は絶対不可です。

日本の有権者はいつになったらそれが解るのでしょうか?
これほど優秀な民度の国民であるハズなのに、政治となると
3流以下の国民です。残念です。







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