戦うべき本当の敵

今日の糧、明日の糧　来年の幸福、１０年後の幸福
子供たちの未来　孫たちの未来を考えるなら
戦わなくてはなりません。

 

沈黙は敗北を意味します。人の欲望を巧みに刺激しすべて
を搾取され気が付いた時にはすべてを失っています。

我々の世代だけではありません。子供たちの世代、そのまた
子供たちの世代・・・とその差別化・奴隷化は永遠に終わり
ません。

「日本を守るのに右も左もない」
こちらの記事を紹介させていただきます。


彼ら、ユダや金融組織・軍産複合体の目的はNWO（新世界秩
序）と宣言し、それぞれの民族・国家に対し非常に汚い手段を
つかいその目的に邁進しています。

止めなくてはなりません。

先ずは我々日本人の敵が何なのか？

それは、NWOをお題目にすべての人々の生きる権利を奪い
奴隷化し我々からの搾取によって可能な永遠のユートピアを
造ろうとしている連中です。

彼らとの対話は出来ません。まず、不可能です。
彼らは、飽くまでも支配する側であって、される側の立場は
理解できません。存在の原点・価値観が全く異なるからです。

その上に立って日本をユダヤ金融組織・軍産複合体から日本を
守りたい、生きるて生活する日本の社会を守りたいと思う一人
一人が、どうしたらこの戦いに勝てるのか？を考える時が来て
います。

何から始めたらいいのか？

先ずは敵を知る事です。NWOを画策する全ての組織・企業・団
体を知る事です。

政治を変えるのは簡単です。既存の政党から離れる事です。
応援する政党は新しく反NWOのビジョンを掲げる政党です。
さて、日本にあるのでしょうか？

有ります。

他の新しい政党は知りませんが、少なくとも既成政党は自民党から
共産党まで既にユダや金融組織・軍産複合体の中に組み込まれてし
まっています。ですから、自民・公明による「日本の叩き売り」が
止まる気配がないのです。

昔のTV広告で「覚せい剤辞めますか？人間を辞めますか？」
というコピーがありました。
今まさに「既成政党への投票を辞めますか？日本を辞めますか？」
と言い替えられます。

既成政党への投票は覚せい剤常習者が、止めなくてはと思いながらも
何度も覚せい剤に手を出すのと一緒です。挙句にはボロボロになって
死ぬか、自殺するかです。

敵を見極め、しっかりと日本を守るしかありません。