チャーリーが応援するフェア党代表 大西さんの言葉を紹介します。
「未来に絶望しない事が子供たちへの最低限の礼儀」
彼の政治姿勢、もしかしたらこの言葉は彼の生きる上での理念かもしれません。
重みのある良い言葉だと思います。
大人が未来に絶望をしない事は子供や若者にたいして、裏切らないことになります。責任を果たすことになります。大切です。
子供達に、「日本に住む君たちの未来は明るく素晴らしいものだよ」と胸を張って言える大人にならなくてはなりません。言葉だけではなく、実際に日本と言う国を受け渡さなくてはなりません。それが筋です。子供達に対する仁義です。日本人は義理を欠くことを恥とします。一人前の日本の大人は礼儀を重んじます。だったら、子供達に日本を未来のある国にして渡さなくてはいけません。
さて、どうしたら日本を明るい未来のある国にして次世代・子供達に渡せるでしょうか?
現行の主要国が行っている資本主義経済から足を洗う事です。つまり、通貨の政府発行権を確保し、国家サービスを再公営化を進めること以外ありません。これに加え、アメリカとの同盟からの離脱です。日米安全保障条約を破棄し、アメリカ従属から抜け出すことです。
日本はアメリカから離脱して敗戦従属を止める事です。覚悟出来るか、出来ないか?戦う時には戦わなくてはなりません。戦うといっても武器を手にする戦いではありません。静かな戦いです。マハトマ・ガンジーやマーティン・ルーサー・キング師の非暴力の戦いです。日本人にはできます。
簡単です。通貨の政府発行権を目指す政党と日米安全保障条約を破棄する政党を応援することです。
フェア党 です。
絶対に言えることは、現在の自民党から共産党まで全ての既成政党にはグローバリスト・ユダ金融が目指す格差を広げ市民の奴隷化が進む社会から抜け出せません。何故ならアメリカ中央情報局C I A・外交問題評議会CFRから日本御政権与党に付きつけられる年次改革要望書(命令書)に従う事しか出来ないからです。なぜ?アメリカの命令に従うのか?経団連をはじめ主要企業がグローバリズム・ユダ金の後追いをし日本を売ってでも利害を優先しているのだと思います。
これ、既に日本の主権がありません。日本は独立国ではないという事に等しいのです。
少なくともこの状況から抜け出さなくては、我々大人が<未来に絶望しない事が子供たちへの最低限の礼儀>を通せません。
この重い理念を掲げる政治政党・政治家は既成政党にはいません。すべての政党は金儲けに終始し、市民・国民に目を向けていません。
それだけでも、フェア党を応援する価値はあると思います。
日本を取り戻しましょう。
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