チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

大学教授校内で事件に遭い死亡

2009-01-19 16:57:27 | 姓名判断
今日はゆっくりと1日を過ごす時間が取れました。

今回の更新は先日14日午前に起こった事件を取り上げます。
某大学キャンパス内トイレで体中を刺され失血死した45歳の
大学教授の名前です。


姓2文字、名前1文字  
10画14画 12画
天格24 人格26凶 地格12凶 外格11吉 総格36凶
三才の配列、火土木


第一印象はこれほどの名前の人も少ないのでは?という感じ
で本人の努力で大学教授にまで成った事は大した事でしょう
けど、その努力も無に帰してしまうような運命を呼び込む名
前は何とも云えない非情さを感じさせます。

人格 地格 総格の各霊数は凶が並んでいます。特に人格の
26、総格の36の霊数に「常識では推し量れない突然の凶事に
見舞われる。」「動けば動くほど、ツキに見放され大変動を
起こす。」ともあります。地格の12は「見栄っ張りで外見ば
かり気にし誠意が無いため次第に運勢が衰える。」いづれに
しろ、この人格、地格、総格の三格が凶の霊数に成ってい
ては、物事悪いほうに転がってしまうこと否めません。


三才の配列に目を移しますと、人格(土)・地格(木)の関係
は土が木に剋され土中に張った根にエネルギーを吸い取られて
しまう象。又この関係は孤独と貧困に付きまとわれ、部下や後
輩の不始末・裏切りに泣かされることが多い。とあります。

事件の詳細はこの場では判る術も無いのでコメントは避けます
がやはり職場、しかも大学内のトイレで凶事に相落命するとい
う、なんとも異常な形での人生の幕引きは、大学教授という立
派な肩書きと対照的に暗い物を感じてしまいました。

チャーリー姓名判断研究所

引用及び参考書籍
紀元書房 熊崎健翁著 「姓名の神秘」
三空出版 源真理著  「名前でここまで開運できる」
     三須啓仙氏  各著






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