この写真、日本記者クラブにおいて参議院選挙に向けての討論会のショット
だそうです。
チャーリーが抱いた感想は、
「国民をバカにするのもいい加減にしろ!」です。
仲良しグループの集合写真? だろうね、だってこの方が他は国会という劇場
の役者さん達ですから。しっかりと台本にそった役所が決まっていて、それぞ
れがフリをしているだけ。
台本を書いている演出・脚本・監督は、もちろんアメリカ合衆国のCIA
CFR。
彼らの役どころは、アメリカの為の日本を造ることです。
このまま行けば、日本の国體は亡くなります。
国民が真摯に一所懸命に働いた証である僅かな資産も貢ぎ物としてこの写真
に写っている連中がアメリカに差し出しているんです。
あらゆる増税はその為の原資だと気付きましょうヨ。
この30年ずーっとこの連中が国政に関わったあげく、この国は坂を転がるよ
うに悪くなる一方です。なぜなら、選挙期間中しか有権者を人扱いしないか
らです。
それを許している有権者は、この国をアメリカに売っている売国奴と言われて
も仕方ありませんね。
われわれ一般有権者・組織票に関わっていない市民が日本・大和の民の自覚を
持ち、1945年以来アメリカに奪われた日本を取り戻しましょう。
清らかな自然に溢れ、暴力の無い社会、人の心に愛が溢れた豊かな日本国・暖か
い温もりのある国を我々の手に戻したいものです。
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