人間なにが不幸かというと、真実を知らされない事。
真実と信じるから、辛い事も受け入れることが出来き、毎日
を生きてゆけるんで、後から、「実はあれは巷間伝わってい
る話と違い、実はこうだった。」などといわれた日にゃ、場
合によっては自分を見失うような事になりかねない。
それほど真実というのは、人間にとって真実とは普遍的な重み
があり、地球上の人々の営みが真実によって支えられていると
言えるでしょう。
本当の事を知る権利は総ての人が平等に持つ権利であるります。
嘘はというモノは100人が100人それは真実だと言えども
10、000人が10、000人それは真実だと言えども嘘はは嘘。
嘘が化学変化のように真実に変わってしまう事は無ありません。
王様が黒といっても白いものは白いし、女王様がそんな事無かっ
たのヨ。と言われても、実際に起きたことは無かった事にはでき
ません。
王様・女王様の言いなりに事実を曲げたなら、裸の王様・裸の女王
様?の登場と相成りその国は滅びるのです。
21世紀も既に17年が過ぎ、ネット社会も年々進化し一般市民にとっ
ては、ここ20年で情報媒体が大きく様変わりしました。
少なくとも、ここ20年で情報の在り様が様変わりし量的には膨大な
情報を目にする事が可能になりました。
問題はその質です。 我々は情報の質を見極める目を持たなくては
ならない所に来ました。
きょうは過去の出来事の中で、
「どう見てもこの公式発表はウソだろう」という出来事・事件を挙げ
ます。
「日航123便事故」
圧力隔壁が吹っ飛びコントロールを失い御巣鷹山に墜落し520人の犠
牲者を出した事故。果たして事故だったのか? そもそも圧力隔壁の
破損に伴い垂直尾翼と方向舵の油圧系の破損は無かった証拠も出てき
ています。公式発表されているコントロールを失ってから墜落までの
123便の航跡も全く事実と異なります。多くの目撃者が事故調の公式
発表と違う証言しています。最後に、意図的に攻撃され落とされたと
する証拠が明るみに出て来ます。520人の命が失われています。
政府事故調が意図的に虚偽の報告を造り上げ事故を捏造することは許
されないハズです。
「和歌山カレー事件」
この事件、既に結審しています。事件の被告林眞須美に対し死刑が言
い渡されています。この事件TVの報道合戦が凄かったのを記憶してい
ます。事件の内容を調べますと、検察から裁判所に提出された証拠が
デタラメ。関係する物品を集め林死刑囚を犯人に仕立てるべく、検察
が証拠を捏造し、先ず犯人ありき。検察によって彼女は犯人に仕立て
上げられたのです。
犯行に使われた薬品・亜ヒ酸を弁護側の依頼で鑑定結果の再評価を行
った京都大学大学院教授の河合潤教授により証拠として提出された3つ
の亜ヒ酸は同一ではないと評価された。河合教授は結審に至る過程で
検察から裁判所に提出された証拠では林死刑囚が犯行を実行した事に
はなら無い。としています。
林死刑囚の犯行では無い事は明らかなようです。では、誰が67人に怪
我を負わせ、4人を殺したのか?実行犯は毎日普段通りの生活をしてい
るのです。
「神戸連続児童殺傷事件」
この事件はすでに20年が経っています。この事件も凄まじいTV報道合戦
が繰り広げられました。犯行は14歳の少年だという裁判所の裁定が下っ
ています。14歳の少年が男の子を近所の丘の中に連れ出し、その場で殺
し首を切断。首を家に持ち帰り、翌日犯行声明と共に学校の校門に置く。
自転車を移動手段とする中学生がこんな複雑な手の込んだ犯行ができる
か?と問えば、答えは一つ「絶対不可能」です。
しかし司法が判決を下した結果は、14歳の少年の犯行という判決です。
よくもまぁ法を守る司法がこんないい加減な判断を出来るものです。
物理的に無理です。この事件も真犯人(組織)は法の裁きの外で、優雅
に日常を過ごしているのです
「松本サリン事件・地下鉄サリン事件」
長野県松本市と東京の地下鉄を舞台に実行されたオウム真理教の犯行
のテロ。松本サリン事件はその後実行された地下鉄サリン事件の演習
と位置づけ、地下鉄サリン事件は首都東京を混乱に陥れる事が目的の
テロ。結果、21人の尊い命が失われました。このサリンを使ってのテ
ロはオウム真理教の犯行ではなく、オウム真理教はスケープゴードに
され犯行の実行は全く別組織ではないか?との疑問が出ています。
その根拠はといいますと、上区一色村のオウム真理教本部の警察によ
る捜索です。これが疑問だらけ。?のオンパレード。これについては
実際オウム真理教本部の家宅捜索に関係した多くの方々が証言してい
ます。この2つの事件を実行した組織は現存し未だに活動しているの
です。
「坂本弁護士一家殺人事件」
これもオウム真理教の犯行となっていますがそうでは無いようです。
この事件もオウム真理教はスケープゴードとされ、その結果事件の解
決には程遠い状況となっています。
三井環氏の逮捕・植草一秀氏の逮捕も同じです。政治家のスキャンダ
ル、自殺に見せかけた殺人。まだまだ沢山の不可解な事件・つじつまの
合わない事件があります。 それらの多くは警察・検察の捏造事件、事
件の事実関係が明らかであるにも関わらず、スケープゴードを使い隠ぺ
いする。
日本の司法はどうなっているのでしょうか?日本は法治国家なのでしょ
うか?いいえ、法治国家ではありません。
日本の司法・裁判所・警察・検察はアメリカディープステートの命令で
動いています。ですから、日本の裁判所の判決は90%以上国家により有
利に判決が下されます。国家を相手取った裁判で、以下に不当な状況に
置かれても、どんなに人権を踏みにじる状況であっても、市民が勝つ事
は不可能なのです。
法の下の平等は日本にはありません。ユダヤ金融資本とディープステー
トとがそれを望んでいるからです。
この不当な扱いを受けている日本をなんとかし、完全に独立した日本を
取り戻さなくてはなりません。それが国であり民族です。日本という名
の国がある限り、ユダ融資本とアメリカディープステートからの自主独
立運動は止めるわけにはいかないのです。
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