早く経済を戻さないと大変な事になります。

なんでそんなに新型コロナに脅えるの？
PCR検査では新型コロナウィイルスを検出できないそうですよ。
正しくは、特定の新型コロナウィイルスは検出できないということです。

以下は徳島大学　大橋名誉教授の解説です。

新型コロナウィイルス肺炎はただの風邪。毎年多くの人が感染してしまうインフルエンザより遥かに毒性が弱いとの指摘があります。何故なら、感染者・発症者・死亡者　何れをとってもインフルエンザのほうが遥かに猛威を振るっていることを　ＴＶ・新聞は指摘せず、ＰＣＲ検査で出た陽性の数字のみ浮き彫りにさせ、罹患したら大変な事になりますヨ。と盛んに恐怖を煽っています。

報道で発表された新型コロナウィイルス肺炎で死亡した方は、多くが高齢者・基礎疾患を抱え投薬や薬を服用している方で免疫力が低下している方。健康な方々はコロナに感染しても自己免疫機能がウィイルスの毒性を抑制し、増殖を抑え発症するまでに至りません。

何をそんなに怖がるのでしょうか？　病気で死ぬのが怖いのですか？
生身の人間病気もします。　そもそも、ウィイルスは自然界に存在し、人間はそのウィイルスや細菌と共存しなくては生きていけません。その証として人の体は感染すると免疫機能を獲得し、様々なウィイルスや病源菌と共に共存出来る様に創られています。

まぁ、極端なはなし、どんなに長生きしても100歳そこそこ寿命です。
体の器官の機能が歳を経るごとに低下します。自然の摂理に合致した、年老いて寿命を全うするという、極当たり前の事。

なによりも活き活き生活する事を奪う、新型コロナ肺炎への社会の対応は間違っています。絶対間違っています。社会の活動を規制する事の損失は計りしれません。今我々がしなくてはならない事は、一刻も早く経済を通常に戻す事です。万が一社会が活性を取り戻すなかで、仮に新型コロナウィイルで発症した人が出た時の為に医療機関があるのです。

ビクビクする前に、経済を戻さないと取り返しのつかない大恐慌が訪れ、市中に失業者が溢れコロナウィイルス以上の異常事態が現実になる可能性が解らないのでしょうか？

本当に今日・明日どうやって食べたら良いのか考えなくてはならない時がそこまで来ています。