精神性を高める事で幸福な人生を手に入れよう

私たち一般市民はグローバリスト・国際ユダヤ金融組織の

創った経済システムにより奴隷化が約束されています。ど

のようにもがいても、民間金融機関により信用創造により

発行される通貨を利用している限り搾取の対象である事か

ら逃れる事は不可能です。

また、この世界のありとあらゆる所に競争と対立が仕掛け

られ、好むと好まざるとに関わらず、非情の椅子取りゲー

ムが繰り広げられ日々の中で身も心も疲弊しきっています。

椅子取りゲームに絶対勝ち残れない要因は、「金利」の存

在です。この金利は時間と共に増える仕組みです。しかも、

金利を増やす為に労力やエネルギーが必要となる訳でもあ

りませんし、更なる投資が必要となる訳でもありません。

ただ秒針が刻むごとに、時間が経つだけで金利が増大しそ

の数字が大きくなっていきます。非常に狡猾な詐欺的なシ

ステムです。

一方、私たちの生活に必要な総ての物・サービスには対価と

してのお金がかかりますが、同時に総ての物・サービスには

現行の通貨発行システムの中では絶対に金利が付帯します。

例えば、衣・食・住、何を購入しても買った瞬間、手にした

瞬間から時間と共に或は使用と共に劣化が始まります。購入

した時の価値と状態は特別な場合を除き保てません。いわゆ

る減価償却というヤツですが、時間と共に劣化する自然現象

とは逆に金利は増えていきます。？？？？オカシイですよね。

下がる価値に対し金利は時間とともに増え、その負担が増大

ていきます。その結果桁違いの狂った経済格差が広がり、人

が大切に保たなくてはならない精神性が時間と共に失われて、

退化しエスタブリッシュ・グローバリスト・国際ユダヤ金融

組織の創った彼らにとって都合のいい「無理ゲールール」に

従って奴隷にされている事すら気付かない「家畜」同然にな

っています。

有史以来行われてきた戦争・紛争もエスタブリッシュ・グロ

ーバリスト・国際ユダヤ金融組織によってプロデュースされ

たビジネスの為の競争と対立の一環です。（例外が２例あり

それは大東亜戦争の帝国日本と現在進行しているウクライナ

戦争のロシア連邦です。）エスタブリッシュ・グローバリス

ト・国際ユダヤ金融組織は狡猾にも対立軸を創り、国、民族、

政治形態、主義、宗教とあらゆる世界に対立を造り上げ戦わ

せ、双方に投資し、双方に武器を売りどちらが勝っても負け

ても儲かる仕組みが出来ています。その中で一般市民は兵士

として招集され、家を焼かれ、土地を失い、避難民となり棄

てられて行くだけです。

この明らかに人間性に反したオカシナ世界に気が付き、冗談

じゃないよ。と声をあげ自分が生きているうちに、生きてい

てよかった、生まれて来てよかった、家族に出会えてよかっ

た、友達に出会えてよかった、と幸福を実感出来る日本に変

えようではありませんか。

エスタブリッシュ・グローバリスト・国際ユダヤ金融組織が

創った不条理な世界・世の中を変え、人が生まれて来た幸福

を実感出来るようにするには、我々一人一人の精神性を変え

て既存の社会通念、既成概念、道徳観、を棄て新しい精神性

を基盤に自分の中で新しい価値観を構築するしか方法はない

のです。

自分の心の声を聞き自分を取り戻し、物欲から離れた高い精

神性を取り戻すしかありません。お金や個人資産は幸福な生

き方に必要ない事に気が付かない限り、働かされ・物を買わ

され・時間を奪われ常に比較の対象の中に置かれ、勝つ事の

無い強制的な競争の中、奴隷まっしぐらです。

この４０年間働いても賃金が上がらないなら、会社に見切り

をつけ生産性より精神性を大切に生きるべきです。ここに気

が付かない人は人生を幸福に生きて行く事は不可能です。

現状のままでは日本を含め世界中の一般市民は奴隷化確定で

す。それが嫌ならばエスタブリッシュ・グローバリスト・国

際ユダヤ金融組織の存在を知り、彼らのルールを知り、奴隷

化の道から一抜けする事です。

幸せになりましょうよ。

　　　　

　「私が総理大臣ならこうする」　　　　「希　望」