今日の「チャーリーの青空トーク」はねー、 こちらのウェブニュースからです。
田中龍作というフリージャーナリストが発信しているウェブジャーナルの
サイトからです。
4日に西東京市で行われた反原発・脱原発のデモの様子なんですが。チャーリーはこれを見て、「そうなんだよ!
これが真の民主主義の姿なんだ!」と強く思いました。
町民、市民レベルでの声。 「〇〇町」と書かれた幟。 市民手作りのプラカード。 そこにある思いは「只只、平穏に
放射能・核物質に怯えずに暮らせる生活を取り戻したい。」 との<原発村の住民以外>の誰もが思う気持ちです。
静かな戦いを広げていきましょう。小さな声をあげ続けることです。
一言「原発なんか、いらねーヨ。」と云うだけです。
我々は、声を広げ政治家が無視できないようにすれば良いのです。
原発を推進する議員政党には投票しなければ良いのです。
現政権与党の民主党だって原発推進まっしぐらですから。ロクに原発対策出来ていないんですから。
こんな党に投票する事ないです! 無視無視!
自民・公明は話になりません! 54機の原発を全国に造った政党ですから。
さぁ、日本全国の「議員」と名の付く職をお持ちの皆さん! これらの声を無視で来ますか?
この声を聞かないと、議席に戻れないようになりますヨー。
ベトナム戦争を遂行しようとした当時の、ニクソン大統領は「サイレンス マジョリティー(声なき声)」に耳を
傾けるように訴えましたが、そんなものは虚構に過ぎないのです。 声を挙げた、「反戦運動」 「反ベトナム戦争」
の民衆が権力の横暴を倒しました。
以下は、おりひめさん主催のブログ、「ある日突然 Michael 」より
オノ・ヨーコさんもおっしゃられています。
「反ベトナム戦争」をうるさく言い続けたので、戦争も終わってしまった(ヨーコ談)・・・と。
重みのある言葉ですねー
これは、我々「脱原発・反原発」を訴える者にとっては大きな希望の光です。
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