チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

ケネディ元合衆国司法長官のお孫さんの遺体発見というニュース

2020-04-07 21:33:32 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ
今日のトークは、チャーリーの勝手な憶測です。

故ロバート・ケネディ元司法長官の孫娘メーブ・マキーンさん(40)の
遺体が同日、カヌーで出た岸から約4キロ離れた海中で見つかった。という
ニュースが流れました。カヌーに同乗していた、8歳の息子さんも行方不明
になっているようです。

チャーリーがこの記事を見て先ず頭に浮かんだ事は、「報復で殺されたのか?」と言う事です。

このブログで何度もお話していますが、ケネディ家は反イルミナティーの旗
手であり、トランプ大統領の盟友でもあります。昨年秋から開始された、対
ハザールマフィア浄化作戦には大きく関わっていると言ってもいいでしょう。
なぜならば、ハザールマフィア浄化作戦は故JFケネディ大統領の意思を継
ぐものだからです。

沖に流されたボールをカヌーを使って取りに行こうとしたようですが、
8歳の子供を一緒に乗せている事を考えると、波は穏やかだったのではな
いでしょうか。危険を感じる海の状況ならば、子供は浜に待たせておくと
思います。

カヌーの経験があるチャーリーは、カヌーは安全では無いと言いきれます。
アウトリガーが無いカヌーは非常に安定性が悪くなり、少しバランスを崩し
ただけで、容易にひっくり返ります。

確かに海は穏やかだったとしても、子供を乗せたカヌーは事故の危険が多
いのです。が、それにしてもタイミングが合いすぎます。

現在、ハザールマフィア浄化作戦がこの段階での詰めに入っている事は確
かで、このタイミングでケネディ司法長官のお孫さんが亡くなり、しかも
ご遺体がカヌーを出した浜から4kmも離れた場所で発見された事。その
8歳のお子さんも行方不明という事故はどうしても、ハザールマフィア側
の報復としか考えられません。

ハザールマフィアとイルミナティ-の連中は、子供達を売買し、小児性愛
のマーケットを持つことから、貪欲かつ非常に冷血です。

もしも、この事故が彼らの報復を隠す企てだとしたら、許しがたい卑劣極ま
りない蛮行・悪行だと言えます。

今後詳細を見極めなくてはなりませんが、現地アメリカのハザールマフィア
と戦っている人々とトランプ大統領に事故の解明を託します。

行方不明のお子さんが早く発見される事を祈り、またメープ・マキーンさん
がハザールマフィア浄化作戦の報復で命を落とされたのではない事を祈ります。




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