ハマス対イスラエルの戦い ／ 第三次世界大戦を防ぐ

７日に新たなラウンドが始まりましたパレスチナハマス

対イスラエルの戦いについて話します。

ニュース報道では、ハマス側の奇襲攻撃が成功しイスラ

エル側に大きな犠牲が出ているとしてます。まぁ、奇襲

というのは考えられません。なぜならば、戦闘状態にあ

るハマスの動きをイスラエルのモサドが見逃すはずはあ

りません。ＣＩＡも同じく事前に察知していたはずです。

これだけの大規模な軍事行動が予知出来ないわけがあり

ません。

メディアの常套手段。またもやフェイク報道ですね。

ん？これって真珠湾攻撃にそっくりじゃん。

要は、エスタブリッシュ・国際ユダヤ金融組織、軍産複

合体の戦争・紛争大好きバカ人間共が、「ウクライナを

あれだけ支援しても、ロシア側が乗って来ないしこのま

まだとロシアの勝ちウクライナの負けなんで儲けが無い。

投資した分取り戻すためにハマスとイスラエルにやって

もらうか」といったところでしょう。

ハマス側の軍事物資はアメリカ同盟国各国がウクライナ

に援助した武器弾薬とつい先日９月にバイデン大統領が

イランの韓国内の海外資産６０憶ドルの凍結解除を行い

ました。これもほぼ今回の軍事行動の資金として流れて

いるはずです。

ウクライナの支援軍事物資は現地では民間会社も下で

管理されている事が想像できます。なぜならば、海外

のアメリカ派遣軍は必ず民間会社が物資の管理を行い、

現地派遣軍は手ぶら状態身軽なそうびで戦地に移動で

きるシステムが採用されています。今回国防総省はウ

クライナには大きな部隊を派遣していませんが、ＮＡ

ＴＯ軍が動いている以上現地の軍事物資の管理は民間

会社が仕切っていると考える事は容易に出来ます。

よって先に出ました、ウクライナへの支援軍事物資が

イラン経由でハマスに流れていると考えるのは極自然

な事です。

勿論ハマス側には、ヨルダン川西岸・ガザ地区からイス

ラエルを排除する。イスラエル側はパレスチナ自治区を地

図から消しさる。という民族と国是がぶつかっていますか

ら、双方とも後ろから押されれば即動きます。１９９３年

のオスロ合意などエスタブリッシュ・国際ユダヤ金融組織

軍産複合体の悪魔共は無視。一般市民の人命と幸せなんぞ

眼中にはなく、人殺し悪魔ビジネス・金儲けしか考えてい

ません。そもそもオスロ合意は２００６年にイスラエル側

が破っていますから・・・

今回の戦争もいつもながら裏で動いているのはエスタブ

リッシュ・国際ユダヤ金融組織、軍産複合体、グローバ

リストビルダーバーグ会議のアジェンダであり、バイデ

ン政権ＣＩＡとイスラエル・モサドが代理人。実行部隊

がハマスといった感じです。

われわれ一般市民が注視しなくてはならない事は、この

バカ共が企む第三次世界大戦にむけイスラエルを舞台に

した戦争を大きくしない事です。ではどうすればいいの

か？　残念ながら日本が出来る事はありません。情けな

い事に現在は国連とアメリカの管理下で独立していませ

んから・・・

唯一の希望は、来年のアメリカ大統領選挙でＤ・トランプ

大統領がホワイトハウスに戻る事です。