チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

アメリカ合衆国大統領選挙 D・トランプ氏の再選を望む

2020-11-04 15:39:34 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ
今日はアメリカ合衆国大統領選挙に合わせてのお話し。

再三このブログでもお話ししていますが、今現在世界中の一般市民の上にのしかかっている問題は、支配層の計画によって生み出された云わば我々にとっては謂れのない、何の落ち度も・過失も無いなかで自由を奪われ・時間を奪われ奴隷化の流れの中に押し込まれ搾取を受けています。

ディープステート(DS)とか軍産複合体・ユダヤ国際金融組織・新世界秩序(NWO)・国際連合等々呼称は違いますが目指すところは各国の文化・文明・歴史の上位に世界統一支配機関を置くという、狂った話を実行している連中が一般市民の意思を無視した、一日本人としても到底認めるわけにはいかない強行・蛮行です。

これに対し、強い意志で立ちはだかる勇気ある政治家が、D/トランプ現アメリカ合衆国大統領です。彼はオバマ政権時までアメリカ国内に巣食い、寄生中のごとくはびこっていた、DS・ユダヤ国際金融・NWO派を我慢厨強くそして強い意思をもって駆除しており、当然これは現在進行中なのです。

そして、今後も健全なアメリカ合衆国を取り戻し維持するために二期目の選挙に臨んでいます。 今日はその投票日で、ネットニュースでは東部からの開票結果が入りまじめていますが、チャーリーの予想はD・トランプ現大統領の当選は確実と見ています。




ここまでの話の中で、敢えて「共和党」「民主党」という政党の呼称をつかいませんでした。 なぜならば、前回の2016年大統領選以来「共和党」対「民主党」という政治概念が無くなり、DS対反DS、あるいは NWO派対反NWO派 という図式で見なくては今回2020年の大統領選挙も理解できないからです。

我々一般市民は今回の大統領選挙以降の世界中の政治形態・政治概念を変え政党政治というフィルターを棄て、DS対反DS、あるいは NWO派対反NWO派 という新しいフィルターで政治を見なくてはならない時代に入りました。 

日本の閉塞状態を造り維持してきたのは、真にこのNWO派です。特に1945年大東亜戦争敗戦以降は完全にその支配下に置かれ、当初はGHQ、その後はCIAの支持で日本の内政が行われ、現在も自民党・公明党によりそのシステムが維持されています。 実は、この日本が一見アメリカ連邦政府の支配を受けている様に見えるのは、その上位に存在するDS・NWO派の力が働いているからです。

日本の総ての問題の根源はここに有ります。

1945年以降続く戦勝国の戦後支配が続く結果、今の日本の閉塞状態・国防意識の欠如・30年続くデフレ状態に対する放置策・生きずらい社会・・・等々の根深い問題は、DS・NWO派・ユダヤ国際金融が日本を支配し、キャッシュディスペンサーの様に我々日本人が働いてきた膨大な時間と価値を戦争・紛争に利用し、世界を支配して来た結果です。

マスコミ、TV・新聞・ラジオはDS・NWO派・ユダヤ国際金融が支配する企業からの広告料金で生きています。よって、世界支配の事実は報道されません。されないばかりか、都合の良い情報・創られたニュースによって騙され続けています。そのいい例が、D・トランプ現職大統領に対するネガティブな報道ばかりです。 が、実際はD・トランプ氏は誠実に職務を全うし、その成果によりアメリカ合衆国国民の生活を守っているためにその権力の座に留まり、選挙後も大統領として迎えられると確信します。



日本が変わる方向へ進む事を望むなら、新しいフィルターで政治を見る事です。 どの政党がDS・NWO派・ユダヤ国際金融寄りで、どの政党がそうでは無い愛国心溢れた政党か? 同じ事が個人の政治家にも当てはまります。どの政治家がDS・NWO派・ユダヤ国際金融寄りで、どの政治家がそうでは無い愛国心溢れた姿勢で国を守り、我々の生活を守ろうとしているのか?

明らかなのは、自民党が誕生した経緯を見ても極少数の議員を除き自民党は売国政党である事。そこにすり寄る公明党も同じ売国政党。 野党の立憲民主もDS・NWO派・ユダヤ国際金融寄りで自民党と変わら無い姿勢です。自民がアメリカ寄りのように、立憲は中国寄りになるだけ。中国共産党は完全なDS・NWO派・ユダヤ国際金融の代理組織です。

ロシアは完全にDS・NWO派・ユダヤ国際金融と対峙し、自主独立を維持しているので、現在の所最も信頼於ける国の一つです。

日本が日本である事を目指すには、今回のアメリカ合衆国大統領選挙ではD・トランプ現大統領に再選が必須という事で「永世中立国日本」を夢見るチャーリーの希望的観測を含めてお話ししました、

 




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