先月 ペットクリニックを受診し 3月に ワクチン接種をお願いした際 O先生より ワクチン接種間隔についてご提案がありましたので ご紹介させていただきます
O先生の意見 獣医師広報版と世界小動物獣医師会のホームページを参考にしていることをご了承ください
日本では 年に1回のワクチン接種が推奨されています
しかし アメリカでは 生後2ヶ月で1回 生後3ヶ月で1回 その1年後に1回 あとは3年に1回です
毎年接種はかえって免疫機能に問題を起こしたり 腎臓に薬が蓄積され 将来 腎臓病の発症リスクが高まる恐れがあります
首の後ろにする注射は ワクチン誘発性肉腫を誘発する恐れがあります
外に出る猫 多頭飼いの猫は 感染のリスクが高いので毎年接種を推奨しますが 小豆は完全室内飼い 単独飼いの猫なので 副作用を考えると毎年接種の必要はないのではと言われました
問題なのは レプトスピラ クラミジアなどのように抗体が1年しか持続しないものもあれば パルボウイルス 猫白血病ウイルスなどのように抗体が3年持続するものもある つまり 抗体の持続期間が違うのに 毎年 混合接種することは 過剰摂取に繋がるということです
そして 一番気になることは ワクチン接種直後の副作用
身体がだるいのか 2~3日 小豆がぐったりしてしまうことです
そんな小豆の様子を見守ることは 心配でもありとても辛いことなのです
今回 O先生からアメリカで実施されている3年に1回の接種を奨められました
ちなみにご自身が飼っていらっしゃる猫は3年に1回の接種だそうです
その場で答えを出せませんでした
ワクチンは命を守るものなのに 過剰摂取はかえって命を縮めるリスクもある
でも どこからが危険なのか 線引きができないからです
ネットで調べ O先生の話を反芻していますが 明確な答えは見つかりません
大切なパートナーの命を守るのは 飼い主の責任です
ワクチン接種をするのか しないのか
するのであれば 接種間隔はどうするのか 最終的には飼い主の自己責任です
なので この話は参考程度に留めてくださいね
大切なパートナーが 健康で暮らしてくれることが飼い主の一番の願いです
ずっと悩み続けている母でした
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日本では 年に1回のワクチン接種が推奨されています
しかし アメリカでは 生後2ヶ月で1回 生後3ヶ月で1回 その1年後に1回 あとは3年に1回です
毎年接種はかえって免疫機能に問題を起こしたり 腎臓に薬が蓄積され 将来 腎臓病の発症リスクが高まる恐れがあります
首の後ろにする注射は ワクチン誘発性肉腫を誘発する恐れがあります
外に出る猫 多頭飼いの猫は 感染のリスクが高いので毎年接種を推奨しますが 小豆は完全室内飼い 単独飼いの猫なので 副作用を考えると毎年接種の必要はないのではと言われました
問題なのは レプトスピラ クラミジアなどのように抗体が1年しか持続しないものもあれば パルボウイルス 猫白血病ウイルスなどのように抗体が3年持続するものもある つまり 抗体の持続期間が違うのに 毎年 混合接種することは 過剰摂取に繋がるということです
そして 一番気になることは ワクチン接種直後の副作用
身体がだるいのか 2~3日 小豆がぐったりしてしまうことです
そんな小豆の様子を見守ることは 心配でもありとても辛いことなのです
今回 O先生からアメリカで実施されている3年に1回の接種を奨められました
ちなみにご自身が飼っていらっしゃる猫は3年に1回の接種だそうです
その場で答えを出せませんでした
ワクチンは命を守るものなのに 過剰摂取はかえって命を縮めるリスクもある
でも どこからが危険なのか 線引きができないからです
ネットで調べ O先生の話を反芻していますが 明確な答えは見つかりません
大切なパートナーの命を守るのは 飼い主の責任です
ワクチン接種をするのか しないのか
するのであれば 接種間隔はどうするのか 最終的には飼い主の自己責任です
なので この話は参考程度に留めてくださいね
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