他部署のブログに登場しております
『音羽台助け合いプロジェクト』
コロナ・災害
だれも想像しないようなことが起きてしまう世の中です。
福祉の仕事は「誰かを助ける」というイメージあるかと思いますが
私は日々「助けられている」と感じることが多いです。
助けられてる、というと大げさかもしれないですが
教えてもらう事や支えてもらうことがたくさんあります。
これまでのブログでもいろいろな生活の知恵教えてもらい
楽しみを発見している様子をお伝えしてきました。
今回の助け合いプロジェクトも
できることを楽しみながら行うことで
誰かのことを助けられるかも
という思いを具現化しているプロジェクトです。
ご夫婦で協力してくれました。
塗り絵も雑巾も誰が見ても驚くほどのすばらしいクオリティーです
使う方のことを考えつくした縫い方
少しでも受け取った方が前向きな気持ちになれたら、という思いを込め
明るい配色にこだわった塗り絵
これからも皆さんと一緒に
できること・やってみたいことに
取り組んでいきたいと思います。