大丈夫でしたか？

早速のこのタイトル。

そうです、昨夜の地震の事です。

すっかり寝ていた方もいらっしゃるかと思います。

長くて、不気味でしたね。

これが余震で、今後本震があるかと考えますと、末恐ろしいいですね。そんなことが無いと願うばかりです。

さて、地震があっても、音羽台の施設は問題がありませんでした。

良かったですね。

という事は作品展も無事に行われております。

自分が担当させて頂いている方のお習字を拝見いたしました。

習ってもいないという事ですが、立派です。

とても横で同じ字を書くことができません。

自分的には『恥しか書けないもんで…』と。

皆様にご紹介いたします。

背景的には、疾病で両手をうまく使うことができないのにとてもお上手です。

このような作品を拝見させていただくと、私たちも励みになります。

皆様ありがとうございます。

音羽台作品展示会

本日より、

音羽台在宅＆音羽台レジデンス合同の作品展示会が始まりました。

館内入館制限が続いている為、皆さんに足を運んでいただくことができないのが残念です。

会場の様子は音羽台の他の部署のブログでも紹介していますのでご覧ください。

さて、会場を見てみると…

担当しているご利用者様の書道作品に目が止まりました。

書道の時間に書かれたものですが、

なぜこの文字？

今度お会いしたら

「なんで大谷翔平じゃないの？」と聞いてみようと思います（笑）

2021年10月7日のブログ記事一覧-音羽台みんなの生活ブログ

2021年10月7日のブログ記事一覧-音羽台デイサービスブログ

2021年10月7日のブログ記事一覧-音羽台ヘルパーのハッピー☆ライフ

ケアマネ部門からも助け合いプロジェクトのご報告

他部署のブログに登場しております

『音羽台助け合いプロジェクト』

コロナ・災害

だれも想像しないようなことが起きてしまう世の中です。

福祉の仕事は「誰かを助ける」というイメージあるかと思いますが

私は日々「助けられている」と感じることが多いです。

助けられてる、というと大げさかもしれないですが

教えてもらう事や支えてもらうことがたくさんあります。

これまでのブログでもいろいろな生活の知恵教えてもらい

楽しみを発見している様子をお伝えしてきました。

今回の助け合いプロジェクトも

できることを楽しみながら行うことで

誰かのことを助けられるかも

という思いを具現化しているプロジェクトです。

ご夫婦で協力してくれました。

塗り絵も雑巾も誰が見ても驚くほどのすばらしいクオリティーです

使う方のことを考えつくした縫い方

少しでも受け取った方が前向きな気持ちになれたら、という思いを込め

明るい配色にこだわった塗り絵

これからも皆さんと一緒に

できること・やってみたいことに

取り組んでいきたいと思います。