往生院民具供養館・歴史館・展示館について
民具供養館
歴史館・展示館
見学につきましては、事前に問い合わせが必要です。個人の見学は基本的にお受けできません。団体見学の場合は、必ず事前に下見を行って頂いております。
定期開館・・毎年の1月2日と5月5日。午前10時~午後3時半まで
先祖から受け継いだ民具は、時代の大きな流れの中で、近年急速に姿を消してしまいました。現在、使用されている例は極めて少なく、牛で田畑を耕す風景は都市近郊ではすっかり見ることがなく、あらゆる分野で機械化、近代化かが進み、民具は姿を消す一方で寂しい限りです。
先住住職が民具を寺で供養できないかと、農耕具を中心に集めかけられたのが始まりで、今では貴重なものが多く、三千点以上を数えています。
往生院では、昔の先人の知恵、道具の大切さを後世に伝えるべく、開館当初より、保育園や小学校、中学校を中心として社会見学をボランティアで行って参りました。多い時で一年間で50校近い学校からの見学を受けさせて頂きました。(現在は保育園のみの受け入れとなっております。)
一 見学は前もっての申し込みが必要となります。(お彼岸・お盆・土日祝は基本的に不可)
一 個人の見学は特別な場合を除き受け付けておりません
一 学校・園・グループは代表者の方が必ず下見を行っていただきます
一 入館は無料です
民具供養館
・・
歴史館
展示館
民具供養館
歴史館・展示館
見学につきましては、事前に問い合わせが必要です。個人の見学は基本的にお受けできません。団体見学の場合は、必ず事前に下見を行って頂いております。
定期開館・・毎年の1月2日と5月5日。午前10時~午後3時半まで
先祖から受け継いだ民具は、時代の大きな流れの中で、近年急速に姿を消してしまいました。現在、使用されている例は極めて少なく、牛で田畑を耕す風景は都市近郊ではすっかり見ることがなく、あらゆる分野で機械化、近代化かが進み、民具は姿を消す一方で寂しい限りです。
先住住職が民具を寺で供養できないかと、農耕具を中心に集めかけられたのが始まりで、今では貴重なものが多く、三千点以上を数えています。
往生院では、昔の先人の知恵、道具の大切さを後世に伝えるべく、開館当初より、保育園や小学校、中学校を中心として社会見学をボランティアで行って参りました。多い時で一年間で50校近い学校からの見学を受けさせて頂きました。(現在は保育園のみの受け入れとなっております。)
一 見学は前もっての申し込みが必要となります。(お彼岸・お盆・土日祝は基本的に不可)
一 個人の見学は特別な場合を除き受け付けておりません
一 学校・園・グループは代表者の方が必ず下見を行っていただきます
一 入館は無料です
民具供養館
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