往生院六萬寺・ご朱印について
当寺院のご朱印は、二種類ございまして、
一つは、「大悲殿」(昔に観音霊場の一つであった名残でもあり、奥之院に十一面観世音菩薩様をお祀り致していることから)の文字と、「キリーク」(当山のご本尊様・阿弥陀如来様の梵字・種子であり、十一面観世音菩薩様の梵字・種子にもなります)のご朱印、そして、「往生院六萬寺」のご朱印となります。
もう一つは、南北朝時代の楠木正行公(楠木正成公の嫡男)の御墓所があり菩提寺であることから、「小楠公御廟」の文字と、「菊水」(楠木家の家紋にして、当寺院の寺紋となります)のご朱印、そして、「往生院六萬寺」のご朱印となります。
下記は、副住職の筆(まだまだ拙くて、誠にすみません・・)となります。
拡大
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/5352/5331
ご朱印は、基本的には、住職か、副住職が、在寺においての対応となります。
住職と副住職共に対応できない場合は、既にこちらにて事前に書かせて頂いて用意しているものに、日にちをお入れさせて頂いてのものをお渡しできます。
お越しになられた際には、まず寺務所にてご朱印の記帳をお申し出頂きまして、その間にお参りなさられて、そして、お参り後にまた寺務所にお声掛け下さいましてお受け取り下さい。
また、事前にご連絡頂くと確実でございますし、合わせて楠木正行公の御墓所へお参りされたい方は、必ず事前にご連絡を下さいませ。場合によっては、ご案内できないことがございますことをご了承下さいませ。
ちなみに、開門は、午前6時、閉門は、午後4時45分(入山は午後4時まで)となりますので、ご注意下さいませ。
往生院六萬寺サイト
http://oujyouin.com/
当寺院のご朱印は、二種類ございまして、
一つは、「大悲殿」(昔に観音霊場の一つであった名残でもあり、奥之院に十一面観世音菩薩様をお祀り致していることから)の文字と、「キリーク」(当山のご本尊様・阿弥陀如来様の梵字・種子であり、十一面観世音菩薩様の梵字・種子にもなります)のご朱印、そして、「往生院六萬寺」のご朱印となります。
もう一つは、南北朝時代の楠木正行公(楠木正成公の嫡男)の御墓所があり菩提寺であることから、「小楠公御廟」の文字と、「菊水」(楠木家の家紋にして、当寺院の寺紋となります)のご朱印、そして、「往生院六萬寺」のご朱印となります。
下記は、副住職の筆(まだまだ拙くて、誠にすみません・・)となります。
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ご朱印は、基本的には、住職か、副住職が、在寺においての対応となります。
住職と副住職共に対応できない場合は、既にこちらにて事前に書かせて頂いて用意しているものに、日にちをお入れさせて頂いてのものをお渡しできます。
お越しになられた際には、まず寺務所にてご朱印の記帳をお申し出頂きまして、その間にお参りなさられて、そして、お参り後にまた寺務所にお声掛け下さいましてお受け取り下さい。
また、事前にご連絡頂くと確実でございますし、合わせて楠木正行公の御墓所へお参りされたい方は、必ず事前にご連絡を下さいませ。場合によっては、ご案内できないことがございますことをご了承下さいませ。
ちなみに、開門は、午前6時、閉門は、午後4時45分(入山は午後4時まで)となりますので、ご注意下さいませ。
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