他の二つの予想～。

フェブラリーの予想は↓でしたんで、他の２つも。
京都記念（ＧⅡ）
◎ブエナビスタ
○ドリームジャーニー
▲トップカミング
△サンライズマックス
☆ホクトスルタン

ぶっちゃけ２頭ｖｓその他っぽい
ただ２頭にも不安要素がないとは言えないわけで…。

ブエナ→「連帯圏を外したのは全て京都コース」
　　　　　　「去年兄オーラが出走取り消し」
ドリジャ→「京都キャリアは菊花賞と去年の春天だけ」

思わぬ京都巧者が穴を開け…たりして。
アドマイヤコマンドをダービーの時◎にしたのはいい思い出。
クイーンカップ（ＧⅢ）
◎アプリコットフィズ
○テイラーバートン
▲ブルーミングアレー
△ギンザボナンザ
☆イイデサンドラ・カホマックス

ひとえに東京適正のありそうな馬主体で選んでみた。
ここの結果が来年のヴィクトリアマイル予想に繋がる…のか？

今回はこの辺で～。

フェブラリーＳ予想～

枠順も出たし早速！（各出走馬を俺の一言コメとともに）
フェブラリーステークス（ＧⅠ）

①ダイショウジェット（柴山　雄一）
今回は前潰れが想定されるので、食い込む余地は十分あると思う。
②ケイアイテンジン（四位　洋文）
前行く同型が多い、前走の二の舞の恐れあり。
③テスタマッタ（岩田　康誠）
脚質的に前を見る競馬が出来る、買い目。
④エスポワールシチー（佐藤　哲三）
絶対能力は文句ナシ。ただ同型が多いのが気がかりか。
⑤スーパーホーネット（藤岡　佑介）
安田以来久々・初ダート・東京マイルとの相性、買える要素ねえ…。
⑥サクセスブロッケン（内田　博幸）
馬に関しては不安ナシ。ただ病み上がりの鞍上が気がかりなんだが…。
⑦トーセンブライト（北村　宏司）
なんでアンカツさんじゃないんだろ…。
前走も現地で見たけど、マクリが効くコースの恩恵があったと思う。ここでは…。
⑧レッドスパーダ（横山　典弘）
父シャトル、母父ストームキャット。血筋ではダートもいけそうだが、どうだろ…。
⑨ザレマ（Ｍ・デムーロ）
芝でも善戦どまり。ダート合うかも不鮮明だし…。
⑩オーロマイスター（吉田　豊）
絶対能力は微妙だが、前が止まれば来る可能性はある。
⑪スーニ（川田　将雅）
前走はかかり通しながらも４着、距離微妙な気もするが買える１頭。
⑫グロリアスノア（小林　慎一郎）
脚質的に展開は向く。前走の再現は十分ある。
⑬ローレルゲレイロ（藤田　伸二）
同型に競られると走る気なくす癖がある（去年の安田とか）。
距離もギリギリだし、ドバイにもスルーされるし…。
⑭リーチザクラウン（武　豊）
今回１番の問題児兼ペースブレイカー
適正云々より「引っ掻き回し役」としてカギを握ってそう。
⑮ミリオンディスク（Ｃ・ルメール）
ダートの短距離馬。鞍上魅力だがマイルは微妙に長い。
⑯ワイルドワンダー（蛯名　正義）
出遅れ癖が逆に功を奏するかも…、だが厳しいかな。

今回見てみるとアレですな。芝馬多すぎだろ！？
って言うかオールウェザーとダートが別物ってしらないんじゃね？って思うんだがいかがか？
と言うわけなので、今回は芝馬は基本的に切りました。

エスポワールシチーの能力は抜けてると思うんですが、
問題はペースですな。リーチに引っ掻き回されて前ガタガタに
なる恐れもあると思うんですよ実際。
勝つとなるとＪＣのウオッカ・有馬のブエナ級の絶対能力が
必要になってくるわけで。
（リーチにダート適性なければ問題ないと思うんだけど）

そんなわけで俺の結論。
◎テスタマッタ
○エスポワールシチー
▲グロリアスノア
△サクセスブロッケン
☆ダイショウジェット・オーロマイスター

前潰れを想定した予想にしました。
まぁ前の馬や芝馬来たら、ゴメンナサイってことで。

↓出走馬紹介動画