と言うわけで予告通りアパパネについての私的語りを。戦績とか
に関してはググればいくらでも出てくるもんだから今更触れない
として、俺的な印象について今回はダラダラと語ろうと思います。
まずこの馬については色々ネタが事欠かないというか…w
まずゲートに入らない(毎回なかなか入らないw)。JFの時
ゲート入りで係員が鞭使ってそれに反応したシンメイフジが出遅れ
たってのは有名(?)な逸話ですな。で3歳時以降毎回最初入れに
なってますが、やっぱり毎回すんなり入らない…w
そして入ったら入ったでゲートをかじってたりしてるわけです。
なのにスタート自体は抜群に上手いという謎っぷり。
あとこの馬、「休み明けは走らない」・「本番ではきっちり結果を出す」
といった所謂「勝負強い」タイプの馬だというのは承知の通り。
でもダスカのように抜群の持続力もなければ、ウオッカやブエナの
ような極上の末脚の切れ味もない。それでも最後は勝ってるんです。
まぁそう考えると「勝ち方を知っている馬」と言う表現がピッタリ
なんでしょうな。
雑に語ってみましたが、今回はここまでです。ではまた。
に関してはググればいくらでも出てくるもんだから今更触れない
として、俺的な印象について今回はダラダラと語ろうと思います。
まずこの馬については色々ネタが事欠かないというか…w
まずゲートに入らない(毎回なかなか入らないw)。JFの時
ゲート入りで係員が鞭使ってそれに反応したシンメイフジが出遅れ
たってのは有名(?)な逸話ですな。で3歳時以降毎回最初入れに
なってますが、やっぱり毎回すんなり入らない…w
そして入ったら入ったでゲートをかじってたりしてるわけです。
なのにスタート自体は抜群に上手いという謎っぷり。
あとこの馬、「休み明けは走らない」・「本番ではきっちり結果を出す」
といった所謂「勝負強い」タイプの馬だというのは承知の通り。
でもダスカのように抜群の持続力もなければ、ウオッカやブエナの
ような極上の末脚の切れ味もない。それでも最後は勝ってるんです。
まぁそう考えると「勝ち方を知っている馬」と言う表現がピッタリ
なんでしょうな。
雑に語ってみましたが、今回はここまでです。ではまた。