と言うわけで、今週の桜花賞で火蓋を切る牝馬クラシック。今回はその
展望を俺的にやっていこうと思います。
まぁ今年の3歳牝馬重賞は軒並み関東馬が攫っていく格好でしたな。
・フェアリーS(ノットフォーマル)
・クイーンC(キャットコイン)
・チューリップ賞(ココロノアイ)
・フラワーC(アルビアーノ)←この馬は回避だが…。
そして何と言っても、牡馬相手のきさらぎ賞を制したルージュバック。
一方の関西勢はと言えばフィリーズレビューを制した、この馬も無敗の
クイーンズリングはいます。が…他がちょっと心許ない感じがします。
そして今年最大の異変と言えば、ファーストクロップ以降毎年のように
桜花賞を制してきたディープインパクト産駒。しかし今年は不振のようで
・チューリップ賞惨敗のクルミナル・コンデッサトゥーレ
・そのチューリップ賞で2着だったアンドリエッテ
・本番に直結しないアネモネS組
今年は流石に厳しいんじゃないですかねぇ…。その一方で今年勢いが
あるのが、ルージュバックを筆頭としたマンハッタンカフェ産駒です。
なお今年の桜花賞も俺は現地で観戦する予定だったりします。しかし
ここ数日の荒天で桜散ってないか不安ではありますが…ねw
ではまた。
展望を俺的にやっていこうと思います。
まぁ今年の3歳牝馬重賞は軒並み関東馬が攫っていく格好でしたな。
・フェアリーS(ノットフォーマル)
・クイーンC(キャットコイン)
・チューリップ賞(ココロノアイ)
・フラワーC(アルビアーノ)←この馬は回避だが…。
そして何と言っても、牡馬相手のきさらぎ賞を制したルージュバック。
一方の関西勢はと言えばフィリーズレビューを制した、この馬も無敗の
クイーンズリングはいます。が…他がちょっと心許ない感じがします。
そして今年最大の異変と言えば、ファーストクロップ以降毎年のように
桜花賞を制してきたディープインパクト産駒。しかし今年は不振のようで
・チューリップ賞惨敗のクルミナル・コンデッサトゥーレ
・そのチューリップ賞で2着だったアンドリエッテ
・本番に直結しないアネモネS組
今年は流石に厳しいんじゃないですかねぇ…。その一方で今年勢いが
あるのが、ルージュバックを筆頭としたマンハッタンカフェ産駒です。
なお今年の桜花賞も俺は現地で観戦する予定だったりします。しかし
ここ数日の荒天で桜散ってないか不安ではありますが…ねw
ではまた。