競馬場探訪記～その１～（前編）

というわけで本日は、仕事休みだったこともあってか思い立って行って
きました。笠松競馬場に。今回はその探訪記です。



と言うわけでいざ岐阜へ、新大阪から新幹線に乗車。…しかし俺氏、
実は新幹線に単独で乗るのは初めてやったりする…ｗ何せ東京にも
２０年は行ってないんもんで…ｗ


１１時前の～こだま６５０号で～♪俺は～×３、旅～だ～つ～♪
狩人「あずさ２号」風でお願いしますｗ

新幹線乗って１時間、辿り着きました岐阜羽島！


岐阜羽島駅降りてすぐの場所にありました、名鉄新羽島駅。


そして名鉄に乗り換えました。


でもって揺られて３０分、ついに辿りついだぜ笠松！


駅を出て歩くこと数分で…、

ついに辿り着いたぜ、笠松競馬場！

正面ゲート入って左を向くと…、

(゜ᗄ゜)＜ｵｸﾞﾘ!ｵｸﾞﾘ!そう、オグリキャップ銅像です。

そして笠松といえば、この馬も忘れるなかれ。

ラブミーチャンの拡大写真です。

そして本馬場側へ出てみました。


ゴール板。


着順表示盤。なおターフビジョンはないため、下部に払戻などの情報が
文字で出ていました。


笠松のハロー車。無論レース中ではありませんよ？ｗ


１４００ｍスタート地点にある広告。

そして気になったのが笠松のダートコースの砂。

なんか海の砂浜っぽい砂のように感じました。ただこの砂、何処から
運んでいるかと言うと（海のない）長野県かららしい…ｗ

なお今回のお土産が、その笠松の砂ｗ


そして続く、場内プラプラ散策ｗしっかしスタンド内の喫茶が既に閉鎖
してるって現実が、笠松の崖っぷち感を醸し出しているようで、何だか
もの悲しくなってしまいました。

そんな中で写真展コーナーを発見。

昔の笠松の写真とかオグリの写真とか色々ありました。


そして再び馬場サイドに戻る俺。続きは後編にて。