2021.4.4WEB【太田昌国|お朝日新聞WEB論座(2021年03月26日:
「東アジア反日武装戦線」の初心と過ち_韓国韓国発の映画『狼をさがして』は何を描いているか
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朝日新聞WEB論座、有料記事なので途中まで。つづきは図書館で読もう。
午後5:08 · 2021年3月26日
朝日新聞 Web 論座に、明日3 . . . 本文を読む
LiveDoorブログ『BLOG編_おはら野農園日誌』に移行しました
新しいページ→http://owarano51.livedoor.blog/archives/9580481.html
2021.3.19【小川寛大|本: 南北戦争_アメリカを二つに裂いた内戦/中央公論20210.12 /長浜/滋賀をのぞく他
読み始めた
by龍隆2021.3.19
小川崑大|南北戦争_アメリカを二つに裂い . . . 本文を読む
2021.3.3【小野寺秀也|かわたれどきの頁繰り(2013年10月08日 : 読書;
【書評】ピエール・ブルデュー(原山哲訳)『資本主義のハビトゥス』(藤原書店、1993年)
カテゴリー:小野寺秀也 《お》 _読んだ本・人・ブログ// ハッシュタグ:#小野寺秀也
午前10:41 · 2021年3月3日
【書評】ピエール・ブルデュー(原山哲訳)『資本主義のハビトゥス』(藤原書店、1993年) - . . . 本文を読む
2021.2.19【ルシオ・デ・ソウザ、岡美穂子|本: 大航海時代の日本人奴隷 増補新版_アジア・新大陸・ヨーロッパ/中公選書2021.1
この本とは別なんだが
午後9:30 · 2018年6月16日
コラム:大西洋奴隷貿易時代の日本人奴隷https://t.co/x4Ya35y4iV— たつ たかし龍 隆-おはら野 (@owarano1951) June 16, 2018
午後5:39 · . . . 本文を読む
午後7:25 · 2019年2月17日
マルクスは何度も汚損、破壊の被害に遭ってるようですね。初代学長の感想文です。マルクスの墓碑のことです。京都精華大学紀要 第二十四号 2003年私のマルクス墓参 ―イギリス人のマルクス思想無視について―岡本清一https://t.co/HfhM9MiJ0f https://t.co/9cmMnUnP3D— たつ たかし龍 隆-おはら野 (@owarano195 . . . 本文を読む
一度手にした気もする。
潜伏キリシタン_江戸時代の禁教政策と民衆/大橋幸泰/講談社選書メチエ2014.5
**借りてきてもなかなか本は読めないし、ブログに感想を述べることもできずにいる。そしたら、読みたいと思った、借りた時点でブログに「読むぞ!」と残しておこうか。
by龍隆2021.1.22
2021.1.22【大橋幸泰|本: 潜伏キリシタン_江戸時代の禁教政策と民衆/講談社選書メチエ20 . . . 本文を読む
この本のことをどこで知ったか。見失った。これだったかな。
午後4:15 · 2020年12月19日
『株式会社の世界史―「病理」と「戦争」の500年』。株式会社批判の核部分、株式会社という近代法人はその有限責任ゆえに無責任のシステムとなる、は奥村宏の意見と大差はないが、しかしより具体的記述に富む。— Kim, Yi-Chul 🖖 (@kimarx) December 19, 2020
午後4: . . . 本文を読む
岡康道1956年8月15日生まれ。2020年7月31日死亡、65才直前。
彼のバイオグラフではなく、岡康道、小田嶋隆、森本あんりが、過ごした都立小石川高校時代の青春に興味を持った。なにより、私の5歳下の人たちの有名進学校生活である。中学時代から都内の”お兄さん、お姉さん”の大学生活を見ている。この人の全共闘運動感の幼さに驚く。中高時代から変わっていない、停止してるっていってもよい(もちろん、他 . . . 本文を読む
橋本治が1948年3月、矢作俊彦が1950年7月、内田樹が1950年9月、高橋源一郎が1951年1月、私が1951年1月、四方田犬彦が1953年2月、彼らが1956年11月、1956年8月。①はたからみたら同時代のようだけど、全然違うのよな。人生2割がちょうどいい・人生の諸問題を読もうとしたのは、②二人が自らの高校生~大学生をあからさまに語っているから。そして、③岡泰道が、2020年7月、突然の . . . 本文を読む
by龍隆2020.12.9
2020.12.9WEB【小田嶋隆vs岡泰之|日経ビジネス: もう一度読みたい/無責任なり、60年代野郎!
よく寄稿するサイト|日経ビジネス
小田嶋隆vs岡泰之 岡敦|日経ビジネス:
もう一度読みたい/無責任なり、60年代野郎!_「新展開」と「第三の男」と「兄弟」と
URLアドレス https://business.nikkei.com/atcl/semin . . . 本文を読む
ベラスケス、ゴヤ、(マラーノ)、大高安二郎、堀田善衛、小岸昭。
午後8:25 · 2019年1月12日
東京美術 - 出版もっと知りたいゴヤ生涯と作品大高保二郎・松原典子2011年10月 https://t.co/pE0um4h1oM— たつ たかし龍 隆-おはら野 (@owarano1951) January 12, 2019
午後8:28 · 2019年1月12日
長浜/湖北に在った。 p . . . 本文を読む
大森荘蔵って何者なんだよ。改めて思う。門下生がいてブイブイ言わしてるらしいが、判らん。以下はウイキからの孫引きで、そうやないやろを書いていきたい。
大森荘蔵1921~1997。1944東大理学部物理学科卒、1949東京大学文学部哲学科卒
現象学→米国留学・ウィトゲンシュタイン→や分析哲学、現代英米圏哲学。
1953東大講師、1966東大教養学部教授(科学史・科学哲学科)∼1977
野家啓一1 . . . 本文を読む
世の中にはどうにもこうにも騒がしい人がいる。この人もその一人だろう。
大阪大学の気風なのか、適塾や、サントリー財団をはじめとする大阪気風なのか、「やってみなはれ」がまかり通っている。
騒がしいのは騒がしい理由があった。
橋本や、吉村や松井が飛びつくのがわかる、K論。
**借りてきてもなかなか本は読めないし、ブログに感想を述べることもできずにいる。そしたら、読みたいと思った、借りた時点で . . . 本文を読む
小田嶋隆の日経ビジネスに投稿する記事
by龍隆2020.5.2
よく投稿するサイト
小田嶋隆|日経BP/ア・ピース・オブ・警句_~世間に転がる意味不明
TOPページURL: https://business.nikkei.com/article/life/20081022/174784/
拾い読み
2016年1月8日/オリンピックの予算を蒸し返す/小田嶋隆/コラムニスト
https://b . . . 本文を読む
午前9:48 · 2020年2月21日
日々、言葉の意味がかわり、相互に矛盾する二重思考を強いられていると、なにが正しく、なにが間違ってるのかわからなくなる。なにを基準に、なにを求めればいいのかもわからなくなる。そういう環境では、人々がフラットに話し合って、理解し合い、物事を決めていくというプロセスも担保されない。— 大杉 雅栄 (@ohsg1m) February 21, 2020 . . . 本文を読む