午後5:22 · 2019年11月25日
『バックラッシュ』で知られるスーザン・ファルーディの寄稿「家父長は失脚し、家父長制はかつてより強化されている」抄訳しました。#MeToo、フェミニズム、トランプ、ネオリベ、セックスワークあたりに関心ある方どうぞ!すごく考えさせられます。https://t.co/HCvHRJKaEg— おきく12/28(土)栗田さんとブックトークやります (@okiku3r . . . 本文を読む
LiveDoorブログ『BLOG編_おはら野農園日誌』に移行しました
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きっかけはなんだたっけ?
午前11:48 · 2019年11月21日
しかも全共闘の性革命にもとづいて語ってるけど、リブはそういう男性中心的性文化への批判から生まれたという部分はすっかり落ちてるな。
し . . . 本文を読む
最初、なにを取り上げているのかわからなくて。
わからなくて、次の三点に整理して考えてみようか。
⑴ 青識亜論(せいしき・あろん)。だだをこねているだけじゃないの?「俺たちの居場所が欲しい。」このことが、「表現の自由が欲しい」という普遍性に乗っかりたいにすり替わってだけじゃないの。
⑵ 九月 小保内太紀。司会をしてたからって、ジャッジしちゃならんということにはならない。院ゼミの「研究発表会」のの . . . 本文を読む
主宰するホームページ(サイト) TOPページのURLアドレス
サイト|小林正弥研究室/MASAYA-KOBAYASI.NET
http://masaya-kobayashi.net/
公共哲学ネットワーク http://public-philosophy.net/
地球平和公共ネットワーク http://global-public-peace.net/
対話型公共哲学TV_Dialogica . . . 本文を読む
ほう。小林正弥、千葉大・サンデルの人、『友愛』は鳩山由紀夫。こういう人がいるんだ。ロールズ、ノージック、そしてサンデルですか。コミュニタリアニズムの人。要は、公共圏の議論をしたい、する人なんだろうけど。公共圏、ハーバーマスからくる概念なんだろう。それに乗ってるのが「未来の公共」なのだろう。TV局や新聞各社の人もこの範囲でしか教育をうけていない「ニッポンの指導者」なのだろう。いま、その結果が出てい . . . 本文を読む
1968年は、新左翼の転換期でも暴力学生の大学叛乱でもなくて、もっと長い期間の終焉を告げるさきがけだった。
ある人は近代の終焉を言った。では、近代の何が終焉するのか、したのか、告げる人は少なかった。
by龍隆2019.11.9
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初めて名前をきくローレンス・グロスバーグに興味をおぼえたので。
午後9:13 · 2019年11月7日
特別講演会 | ローレンス・グロスバーグ 「ロスト・イン・ア・ロスト・ワールド:存在論的確実性の危うさについて」 – 2016年7月1日開催東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻 https://t.co/xnfFOvY0kl— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 . . . 本文を読む
これからヒントを得て。
アニメ制作現場の労働問題を考えることなく、アニメの中身を議論してはいけないだろうと思う。日本について言えば、東映の労働争議と、東映アニメ→アニメ業界の惨状を歴史的に述べた本を探した。
2019.10.9【久美薫|The Huffington Post 2015年12月02日 15時44分|「響け!ユーフォニアム」は児童ポルノ? アニメ評論家・久美薫さんの発言が物議
おは . . . 本文を読む