「冥き道選びて帰りし夜なれど蹴飛ばす石さへ見当たらざりき(新作)」
たまには普通の歌を詠む、、
四句。「蹴飛ばす石ころ」と生の事実に留めるか、「蹴飛ばす石さへ」と含意を見せてしまうか、難しいところ。プロなら、石ころを採るのかなぁ。
不尽
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